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キャンセル枠を販売できる「Cansell」プレビュー版リリース予定

旅行のために宿泊施設を予約したものの、急な予定変更でキャンセルすることになった場合、その宿泊権利を他者に売買できるサービス「Cansell」のプレビュー版が2016年9月にリリースされます。

三者ともwin-win-winに

「Cansell」により、予約者(宿泊券の出品者)・購入者・宿泊施設の三者がwin-win-winの関係になるわけです。まず出品者(宿泊をキャンセルする人)は、不要になった宿泊の権利を販売することで、キャンセル料を節約することができます。その購入者は通常より安い価格で宿泊権を手に入れ、出品者にその代金を支払います。そして宿泊施設ですが、出品者から宿泊料金を全額受け取ることができますから、こちらにも一切、損はありません。
この「Cansell」は2016年9月15日にプレビュー版をリリースするとの発表がありました。プレビュー版リリースの時点で国内ほぼ全てのホテルに対応。出品は無料で、売買が成立した場合のみ手数料が発生する成果報酬型ですが、プレビュー版の期間はこの手数料が無料になるとのことです。

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二次流通という未知数なマーケット

二次流通マーケットは、「転売」と言われ、日本ではあまり良いイメージを持たれないかもしれません。しかし「Cansell」はキャンセル枠の実在確認を人の手で行ったり、本来の宿泊料金以上の価格で販売されないよう制限をかけたりと「審査」を実施することで、公平性の保持を目指します。二次流通マーケットというまだまだ未開拓の分野へこの挑戦に期待大です。

参照元:Cansell
執 筆:マーケティングワールド編集部

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