マーケティング全般

Appleから学ぶ!トップが代わっても企業が成長し続ける秘訣

会社の大小に限らず、他社がどのようなマーケティング戦略を駆使して成長しているかということを知るのはビジネスマンにとって大切です。大手企業のAppleは、スティーブ・ジョブズに代わりティム・クックがCEOになってからも成長を続けています。クックがジョブズと同じマーケティング戦略を取らなかったことで、Appleは長期的な成長を実現したのです。

ジョブズと異なるマーケティング戦略を取り入れた

ジョブズからCEOを引き継いだ後、クックはビジネス戦略をいくつか変更し、顧客優先に注力しました。この変更でもっとも大きな点は自社株買いを行ったことです。

クックがCEOに就任後の2012年、Appleは自社株買いによって株主へ利益還元対策を行いました。さらに2014年には、株式1株を7株にする株式分割を実施。株式分割で株価か安くなったことで、個人投資家など、より多くの人がAppleの株を手に入れやすくなったのです。

この取り組みは、Appleが顧客に寄り添った経営をしているという印象を与えました。ジョブズ経営下で感じられていたAppleの排他的な印象を大きく変えたのです。

ブランドが確立していたことが成功に繋がった

クックの成功には、ジョブズが行ったブランドの確立にあります。ジョブズ経営下のAppleは、長年にわたるマーケティングでブランディングに成功していました。既にあるパソコン・携帯市場で独自性を築き、特定層から圧倒的な支持を得ていたのです。

ジョブズが築いたAppleという洗練されたブランドが広く知られ、成熟した段階で親しみやすさをアピールしたことにより、広い層にも受け入れられて長期的な成長へと繋がりました。

まとめ

会社の顔でもあったジョブズを失っても成長を続けるApple。成功の秘訣はジョブズが確立したAppleというブランドと、クックが実践した顧客によりそったマーケティング戦略にあると考えられます。

参照元:business.com
執筆者:yuma

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