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フェイスブックの「仮想通貨」リブラ発行も前途多難

リブラ

SNS大手のフェイスブックが仮想通貨を発行することで話題になりました。仮想通貨の名前はリブラです。Facebookが提供する様々なプラットホーム上でやりとりできる仮想通貨です。Facebookは多くのユーザーを世界中に抱えておりFacebook経済圏ができるのではないかと話題になりました。しかし仮想通貨リブラの提供に米国議会が異議を唱えました。

フェイスブックが仮想通貨を発行すると話題に

フェイスブックが仮想通貨リブラを発行すると話題になっています。フェイスブックのユーザーは世界中におりリブラが発行されればフェイスブック上で取引が可能になります。もしもリブラが発行されれば仮想通貨の中でもかなり大きいな存在感があるのではないかと考えられています。リブラには既存の仮想通貨にはない強みもあります。

リブラの3つの特徴

リブラの強みは

  • 安定している価格
  • 速い決済スピード
  • 巨大プラットフォーマーが抱える潜在ユーザー

の3つです。例えば仮想通貨の代表でもあるビットコインは価格変動が大きく実際の決済には難しいという問題がありました。また投機的な取引も目立ちます。しかしリブラは基軸通貨のドルやユーロなどと一定比率で交換できるため価格が安定しています。

また速い決済スピードも強みです。ビットコインは決済のスピードが遅いことが問題視されていました。しかしリブラは決済スピードが早くスマートフォンでも処理が可能。さらにフェイスブックの抱える潜在ユーザーが潜在的利用者になります。

米国議会がリブラの発行に反対

米国議会はリブラの発行に反対。計画の停止を求めています。米国議会の主張はフェイスブックのこれまでのデータ保護を軽視する姿勢への問題視です。仮想通貨リブラはこれまでの仮想通貨と一線を画する画期的なものですが実際に運用されるかどうかは前途多難です。

まとめ

フェイスブックの仮想通貨リブラはこれまでの仮想通貨の欠点を克服しており高いポテンシャルがあるとして注目を集めています。しかし米国の議会はリブラ発行にネガティブな姿勢をみせています。リブラが今後、普及できるかどうかが注目されます。

参照元 ロイター

執筆者 タモリ マサヒコ

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