デジタルマーケティング

始まった?TikTokのマーケティング活用

「TikTok」が上陸したのは2017年、日本でもすっかりおなじみになりました。現在、多くの人が持っているイメージは、若年層ご用達の動画アプリというものでしょう。一方で進んでいるのが、TikTokのマーケティング活用。まだ試験的な段階とはいえ、多くの有名企業がTikTokの活用を模索しています。

コカコーラやサントリーがキャンペーンを実施

2018年末に「#リボンでありがとうチャレンジ」なるキャンペーンをおこなったのは「日本コカ・コーラ」。これまでもリボンを作ることができる仕掛けを、ペットボトルのラベルに仕込むことはおこなわれてきましたが、今回のキャンペーンは、それを用いた「ありがとう」動画を投稿してもらうというものでした。

また2019年春に「全力○○」TVCMシリーズを流したのは「サントリー」のデカビタC。「全力校歌」「全力告白」の2本が製作されたのですが、このBGM及び「全力○○」はTikTok発祥のもの。フォロワー数65万人という人気のTikTokインフルエンサー「こたつ」氏が制作・発表、大きなムーブメントとなりました。

独サッカーチームも公式アカウントを開設

また2019年に入ってTikTokの公式アカウントを開設したのは「バイエルン・ミュンヘン」や「ボルシア・ドルトムント」といったドイツのサッカーチーム。人気選手が踊っている様子など、投稿されているのは決して凝った動画ではありません。しかし、チャンネル開設より1カ月で、バイエルンは7万5,000人のフォロワーを獲得。年内に100万人の突破を目標にしているといいます。

まとめ

他にもレッドブルやナイキなどTikTok上には、今も企業の公式チャンネルが次々と開設されています。理由は動画+音楽のアピールや若年層に強いなど、他のSNSにはない特長をTikTokが持っているから。他のSNSほど競争が激しくないというのも、大きな魅力でしょう。たとえば写真だけでは上手く魅力が伝わらない商材を扱っているショップなどは、TikTokの活用を検討してみるのもいいかも。ペットショップ、玩具店、雑貨店……アイデア次第で魅力的なコンテンツを作ることができそうです。

参考 https://www.suntory.co.jp/softdrink/dekavita/ https://www.jiji.com/jc/article?k=000000008.000032261&g=prt

執筆者 gisinosuke

SNS運用代行なら新大陸

関連記事

  1. ネイティブ広告は「素人感」を意識!ユーザーのストレスを減少するア…
  2. 【コラム】編集権を自社が握ると、面白みが無くなりがちなオウンドメ…
  3. 実店舗を販売の場ではなく体験の場へと変える必要性
  4. マーケティング部門がAIで直面している4つの障害とは
  5. 従業員がインフルエンサーに。社内経験をシェアするLinkdlen…
  6. 動画マーケティングに活用できる「Vimeo Business」登…
  7. 経験マーケティングとは?経験からイメージを引き出して購入意欲を促…
  8. 有償広告を使わずにFacebookで顧客とつながる方法

ピックアップ

老後に2000万円の貯蓄が必要?LINEで受け取れる年金額を試算できるように

老後に2000万円の貯蓄が年金とは別に必要になるというニュースがSNSや世論を騒がせました。ところで…

おすすめの記事

PAGE TOP
結果が出るSNS運用代行