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シャネル、youtube公式チャンネルの強さの理由

SNSを用いたマーケティングは、ハイブランドでも当然のようにおこなわれているのですが、Youtubeの公式チャンネルの登録者数で、他を圧倒する強さを見せているのが「シャネル(CHANEL)」。その理由は他のハイブランドでは見られない、コンテンツの豊富さにあります。

外部デザイナーの起用で話題を提供

人気ミュージシャン、ファレル・ウィリアムスはファッションにおいても定評があり、これまでにルイ・ヴィトンやモンクレールなどとコラボレーションをおこなってきました。そんなウィリアムスを外部デザイナーとして起用、数量限定のコレクションを発表したのがシャネルです。社外の人間にデザインを任せることなど、これまでなかったのがシャネル。早速、コレクションのPVをYoutubeにアップしました。このことが、今までシャネルに興味を持っていなかった層をもチャンネル登録させることにつながっています。

ちなみに、シャネルのチャンネル登録者数は137万人。このことはルイ・ヴィトン26万人、ディオール56万人、エルメス7万5,000人など他のハイブランドを圧倒する多さです。

使えるコンテンツでファン層以外を取り込む

また、シャネルの公式チャンネルで人気のカテゴリーは「フレグランス&ビューティ」。シーズンごとに新色をプロモーションするのと同時に、実際にキャンペーンのモデルが使用法を説明しているのですが、内容はシャネルのコスメを所有していなくても役に立つもの。これもシャネルに興味がない層も惹きつけるのに十分な力を持っています。

他のハイブランドが公式チャンネルでおこなっているのは、せいぜいPVの発信止まということを考えると、使えるコンテンツをアップしているシャネルの優秀さが際立つのです。

まとめ

シャネルは2019年の2月に、長年クリエイティブディレクターを務めてきたカール・ラガーフェルドを失い大きな痛手を負いました。そこで打った手が、外部デザイナーとしてファレル・ウィリアムスを起用すること。このことはYoutubeの公式チャンネルの登録者数にも良い影響を与えています。また自社のコスメを用いた、実際のメイクアップ方法もアップ。こちらも大きな人気となっています。ハイブランドに共通する課題はファン層の拡大なのですが、そのためにYoutubeを一番うまく活用しているのがシャネルと言えるでしょう。

参考 https://www.youtube.com/user/CHANEL/featured

執筆者 gisinosuke

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