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AIがレストランを提案する時代へ

飲食店やローカルなサービスをWebメディアを通してマーケティングするのが当たり前の時代です。検索エンジンやGoogleMapで目立つところに表示するためのSEO対策、MEO対策も有効ですが消費者の中には能動的に検索することも面倒に感じる人も少なくありません。

AIが消費者それぞれの趣向に合わせたレストランを提案してくれる時代になりました。AIのアルゴリズムが口コミやユーザーアクションを分析して、おすすめのレストランを提案してくれる時代です。

グルメAIがおすすめを提案してくれる

グルメAIがSNSのデータをもとにパーソナライズされたレストランを提案してくれるサービスが登場しました。

SNSのコミュニケーションやユーザーアクションをもとにおすすめのレストランを選んでくれるのがグルメAIです。検索エンジンで常に上位に出てくる飲食店ばかりが良いお店ではありません。
むしろSEO、MEOで上位表示されていないところが実は良いお店であることもあります。

SEOやMEO以外にもSNSでの評判がお客さんを呼び込むようになりそうです。特にAIでおすすめのレストランを探す人が増えたらSNSでの評判も集客ではより重要になります。

シンクロライフとは

シンクロライフはグルメSNSです。文字ベースの口コミをSNSのコンテンツ化することで「良い体験」レビューをベースとしたレストランデータベースを持っています。

シンクロライフ

ユーザーのアクションを元に優良なレストランを厳選し、個々にパーソナライズ化することで、素早くハズレなしのお店を発見できる新しい体験を提供するサービスです。十分にSNSでデータの蓄積が現在されておらず使えるところも限定的だという意見もあります。

しかしSNSのデータが蓄積されていけばAIでレストランを検索する人も増えてくるかもしれません。

ロボットのペッパー君がレストランを提案する

ロボットのペッパー君にもシンクロライフの機能を実装できるようになりました。この組み合わせでロボットのペッパー君からおすすめのレストランを提案してもらえます。ロボットがおすすめのお店をその日に合わせて提案する少し前ならアニメや漫画の世界の話が現実になっているのです。

能動的なMEOと受動的なAIによるレストラン選び

AIがレストランを提案するためには十分なSNSでの口コミや行動のデータの蓄積が必要です。そのためAIが本当に消費者の満足のいく質の高い提案をしてくれるようになるためには、まだまだ時間が必要かもしれません。しかし数年以内にAIによる提案の質が向上しAIの提案でレストランを決めるのが一般的な時代も案外、早い可能性があります。

能動的な検索者を対象とするMEO対策だけではなくAIからの評価を高めるための日々のサービスの向上もマーケティングでは重要になるのではないでしょうか。

まとめ

AIがおすすめのレストランを提案する時代です。現在はAIがディープラーニングするためのデータが十分ではありません。しかし近い将来、十分なSNSの口コミデータなどをもとに質の高い提案をAIがしてくれる時代がくるかもしれません。

AIに評価されるには今後SNSの口コミがますます重要になります。つまり日々のサービスの質の高さでSNSの口コミも良くしておくこともマーケティング対策になるのではないでしょうか。

参照元 PR TIMES

執筆者 タモリ マサヒコ

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