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Facebookのヘイトに対する取り組み

Facebookは3月27日にFacebookとInstagram上での白人ナショナリズムと白人分離主義の称賛や指示、表現の禁止を発表しました。Facebookは白人ナショナリズムに限らず様々なテロ組織や思想団体もマーケティングのプラットホームとして活用されてきました。一方でFacebook側も健全なSNSプラットホームを運営すべく、そのようなテロやヘイト表現を追い出そうとしています。

Facebookで白人分離主義の称賛・支持・表現が禁止に

Facebookでは白人分離主義の称賛や指示・表現が特に禁止されていませんでした。白人の強いアイデンティティの表明として言論の自由の範囲内として受けとめていたからです。しかし世界各国で人種問題を専門とする市民団体のメンバーや研究者との協議の結果、白人分離主義は白人至上主義や組織化されたヘイトグループと明確に線引きするのが難しいという結論になりました。

そして白人分離主義もFacebookから追い出されることになったのです。

Facebookでは人種、民族、宗教の差別的な言動は禁止されていた

Facebookでは人種、民族、宗教の差別的な言動は禁止されています。やはりテロや過激な思想団体にとってSNSはマーケティング先としてリーチしやすいプラットホームです。だからこそFacebookそのものの健全なSNSとしての存続をかけ人種・民族・宗教の差別を禁止する措置をとってきました。

FacebookではAIを利用したヘイト対策に取り組んでいる

FacebookはAIを利用し危険思想、ヘイト対策に力を入れ健全なSNS空間を維持しようとつとめています。Facebookを利用してヘイトを広めようとする勢力や団体もいます。現在、課題も多く残されていますがFacebookはヘイト対策を推し進めています。

Facebookのマーケティングでは差別的な言動などには注意

Facebookでは人種や宗教などの言論については非常にナーバスになっているともいえます。そのためマーケティングをする際は当然ですが人権、宗教などに気を配ることが今後、大切になっていきそうです。

まとめ

Facebookでは白人分離主義の発言もヘイトとみなし禁止することに決定しました。今後ますますヘイトに対してFacebookは敏感になるでしょう。マーケティングをFacebookでするさいは高い人権意識を持たなければならないようです。

参照元 フェイスブックニュースルーム
執筆者 タモリ マサヒコ

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