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さくらと観光需要の関係

4月はさくらの季節です。インバウンドのマーケティングでは季節性も考慮しなければなりません。日本には四季があり、そのそれぞれの四季を楽しみにして訪日外国人客は観光に来るからです。実は春の桜のシーズンはアジア圏の訪日観光客に人気があります。

2018年には年間3000万人を超えた訪日観光客ですが今後もインバウンドの需要は増加見込みです。本記事では春のさくらの季節と観光需要の関係についてご紹介します。

4月に訪日客数が最も多いのは東南アジア

4月に訪日客数が最も多いのは台湾と東南アジアです。ベスト3は1位が台湾、2位がタイ、3位がフィリピン、4位がベトナムとなっています。もともとアジア圏からの訪日外国人は多いのですが4月の桜の季節は特に訪日客数が伸びます。

例えば台湾なら3月は約38万人ですが4月になると47万人、タイなら3月は約11万人が15万人近くまで増えます。

4月にアジア圏の訪日観光客が増える理由

4月に観光客が増える理由は各国の祝日や学校制度が関係しています。例えばタイでは4月はソンクラーンと呼ばれる正月で休日ですしフィリピンは4月上旬〜6月上旬まで休暇です。東南アジア圏の人は海外旅行に家族で訪れることも多く休暇にまとまった人数で日本にくる傾向が強いようです。

なぜアジア圏の訪日観光客は桜に惹かれるのか

アジア圏では日本のような4季はありません。乾季うや雨季など季節自体はあるのですが日本のような春がないのです。そして日本の桜を楽しめる時期はとても短いため、ますます桜の季節は人気がでます。アジア圏では普通、桜は日本のようには楽しめないためアジア圏の人にとって桜の季節はとても魅力的です。

インバウンドのマーケティングは季節性も重要

インバウンドのマーケティングでは季節性も重要になります。春・夏・秋・冬・それぞれの季節の魅力の発信や季節ごとのインバウンドの傾向に合わせたマーケティングを意識する必要があるのではないでしょうか。

まとめ

4月は桜の季節。アジア圏の訪日外国人観光客に人気の季節です。特に台湾・タイの訪日外国人観光客が急増します。4月はアジア圏の休日が重なり桜も人気のため訪日外国人に人気のシーズンです。インバウンドのマーケティングでは四季それぞれの魅力の発信と季節に応じた対応が必要です。

参照元 PR TIMES

執筆者 タモリ マサヒコ

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