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「メルカリ」の利用率が、「ヤフオク!」を超える

株式会社ジャストシステムの発表で2019年度2月に「メルカリ」の利用率が「ヤフオク!」を上回ったことを発表しました。「ヤフオク!」はアフィリエイト CtoCの流通で歴史あるサービスでしたが、とうとう「メルカリ」に利用率に抜かれました。

スマホ特化のマーケティングをとった「メルカリ」が「ヤフオク!」を越えたのはECの舞台がPCからスマートフォン上に移ったこともひとつの要因です。またメルカリは若者の支持も広く集めたことも伸びた要因でしょう。

「メルカリ」の利用率が「ヤフオク!」を上回る

個人間商取引サービス(CtoCサービス)を利用した経験がある人のうち、現在利用中のサービスとして「メルカリ」を挙げた人は47.1%で「ヤフオク」の46.2%を上回りました。

そして「メルカリ」の利用率で注目に値するのは10代が70%、20代が62.3%。一方で「ヤフオク」の利用率は10代が26.7%、20代が31.9%です。

「メルカリ」の利用率は全体としても「ヤフオク!」を上回りましたが、若年層に限ってみると「メリカリ」は「ヤフオク!」よりも若者に広く利用されていることが伺えます。

10代20代はファッションECアプリで服を買う

全年代で見るとPCから洋服や靴を買う人が主流です。しかし10代20代に限ってみるとスマートフォンアプリを利用して洋服や服を買う人がPCから買う人を上回るというデータが出ました。

スマートフォンのファッションECアプリから洋服を買う人が若い世代では主流になっています。ECアプリが若い世代へのリーチ、コンバージョンに優れていることが伺えます。

ファッションECに満足できないことも

ファッションECは実際に試着もできないため「返品」経験がある人が2割強です。「返品」しないまでも満足できなかった人も約2割。合計すると半数近くのユーザーがなんらかの理由で商品の購入に満足しなかったというデータも出ています。

ECの試着サービスでミスマッチを防げるのか

ECは実際に手にとって見れないため購入前のミスマッチを防ぐためことが課題です。試着サービスなど様々な方法でミスマッチを防ぐ取り組みを打ち出せるかが今後の課題です。しかしEC、特にファッションの分野は明らかにパソコンからスマートフォンに移行していることは確かです。

まとめ

「メルカリ」が「ヤフオク!」の利用率を上回りました。特に若年層の「メルカリ」の利用率が高い結果が出ました。またファッションECの分野ではパソコンよりもスマートフォンからの洋服や靴の購入が若年層の間に増えています。

参照元 PR TIMES
執筆者 タモリ マサヒコ

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