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フェイスブック事業モデルに転機

フェイスブックの事業モデルに転機が訪れています。現在アジアではフェイスブックは名刺代わり
に使われるほど活発に使われている国もありますがアメリカでは若者離れが進んでいます。フェイスブックは顧客の情報をマーケティングデータとして活用していましたがプライバシーを守るコミュニケーション機能の実装を強化していく見込みです。

フェイスブックはプライバシー重視に移行する

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOがブログで人々はプライバシーを重視した1対1のコミュニケーションを欲しているという旨のメッセージを発信しました。プライバシーが守られていないと人々が今後、自由な発言をフェイスブック上で控えるようになるからこそ方向転換することを明言しました。今後フェイスブックはメッセージの暗号化や過去ログを必要以上に保存しないなどプライバシーを重視するようになります。

若者離れが進むフェイスブック

フェイスブック離れが若者の間で進んでいます。若者は記録に残る会話をする場合、自ずと用心深くなります。支払いなどのプライベートな取引でもセキュリティがしっかり確保されたプラットホームであるかどうかを意識するようになります。若者は個人情報を晒したくもなければ親世代も利用しているプラットホームでは、あまり自由なやりとりを好みません。少なくともアメリカでは若者のフェイスブック離れの動きが見られます。

SNS上の利用者のデータ解析から新しい事業へ

SNS上の利用者データをマーケティングデータに役立てることでフェイスブックは広告業として成長してきた一面もあります。しかし、今後はプライバシー重視のSNSになることから新しい事業形態へ移行する必要があります。ただ今回のザッカーバーグCEOからは新しいビジネスモデルについての言及はありませんでした。

まとめ

フェイスブックはプライバシー重視の機能を実装していくことで新しい事業形態に方向転換しようとしてします。現在、若者を中心にセキュリティとプライバシーの守られたSNSが求められておりフェイスブックは新しいビジネスモデルを築いてく必要がありそうです。

参照元 日本経済新聞
執筆者 タモリマサヒコ

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