Webマーケティングニュース

GMOグループが「チャット上で決済完結」を目指す取り組み

GMOインターネットグループが「チャット画面上で決済まで完結する」決済普及の推進をすることになりました。これまでWEB接客では質問に対し答えるだけで決済をするには、また別の決済画面に移る必要があり潜在顧客の多くをとり逃がしていました。チャットからシームレスに決済ができるようにすることでEコマースの売上も全般的に高まっていくためGMOが取り組みはじめたのが「チャット上で決済完結」を促す取り組みです。

ECのチャットツールのこれまでの問題点

ECのチャットツールではコミュニケーション、Web接客は可能でしたが、そこから直接、商品購入をチャット上で出来ずに潜在顧客を取り逃がしている問題がありました。ECの市場が拡大していく中でチャット上での購入ができず顧客の離脱と売上減少に繋がっていました。顧客側もチャットからすぐに商品の購入まで進める方が煩わしさもありません。チャットツールに決済まで完結するシステムがないことがECチャットツールの大きな問題でした。

GMOグループが推進する「チャット上で決済完結」

GMOグループは「チャット上で決済完了」を普及するために、EC事業者をはじめとするパートナー企業に「チャット画面上で決済まで完結する」という決済処理方法に関する特許の提供やチャット決済ツールの開発支援を行います。GMOは一部上場企業のインターネットグループで、これらの支援を通してEコマース全体のチャット画面上からのクロージング普及を推進できる十分な技術と資本を持ち合わせています。この支援を通してEコマース全体のチャットツールが今後、どのように変わっていくのかが注目されます。

チャットからのクロージングまでをシームレスにする時代

インスタグラムなどのSNSからでも最近はコミュニケーションだけでなく直接、Eコマースのサイトに飛べるタグを入れられるようになるなどWeb上のコミュニケーションスペースからクロージングをシームレスにしていこうという流れがあります。チャットボットでもコミュニケーションだけで終わらずシームレスに、そのまま購買に繋げられるようにするのが主流になるのではないでしょうか。Eコマースの市場が大きくなるほどクロージング前の離脱も無視できない損失に繋がります。Web接客やSNSと商品、サービスの購入の導線のシームレス化の時代です。

まとめ

GMOグループがチャット上で決済完結を目指す取り組みをはじめました。例えばEC事業者をはじめとするパートナー企業向けにGMOのもつ特許を無償でライセンス提供、チャット決済ツールの開発支援などです。今後Eコマースはチャットからのクロージングがシームレスになる時代にシフトしようとしています。

参照元PR TIMES 
執筆者 タモリ マサヒコ

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