Webマーケティングニュース

業界初の半自動チャットボットとは?

業界初の半自動チャットボットが株式会社サイシードの提供する「sAI chat」に、搭載されることが発表されました。チャットボットはAIがディープラーニングの学習をもとに質問に自動返信するシステムのことです。しかし半自動チャットボットは聞いたことがある人も少ないのではないでしょうか。半自動チャットボットはAIのチャットボットの回答をオペレーターが確認・編集して最終的に人の目を通して利用者に届けるシステムです。何故、普通のチャットボットではなく半自動チャットボットなのでしょうか。

半自動チャットボットは何が違うのか

半自動チャットボットと普通のチャットボットの違いは、最終的に人の目を通しているかどうかです。半自動チャットボットは普通のチャットボットの回答を、さらにオペレーターが編集・確認をしたうえで送信します。つまりAIのチャットボットで第一段階の回答を用意し、最終チェックでオペレーターの目が入ることで不自然な回答や大きな間違いが利用者に届くのを防止できる強みが半自動チャットボットにはあります。

何故、半自動チャットボットが開発されたのか

AIチャットボットはまだまだ通り一辺倒の回答しかできないことが多いです。そのため、誤った回答を絶対にしてはいけない業態、例えばヘルスケアや法律相談、さらには接客要素を含む不動産仲介などでは最終的に人の目を入れた方が良いケースもあります。AIチャットボットがヘルスケアで間違えた回答を送信するケースを人の目で事前に防ぐことができるからです。確かにAIチャットボットは多くのオペレーターの負担を軽減、または代替してくれます。最近のAIがいくら優れているとはいえ、まだまだ人の力に頼らなければならないところも多いようです。半自動チャットボットは人の確認がいらない完全なチャットボットへの移行期で有効活用されて行くのではないでしょうか。

まとめ

半自動チャットボットとはチャットボットの回答を最終的に人の目で確認・編集して送信するシステムのこと。チャットボットのAIが進化してきているとはいえ、まだまだ人の目による確認が必要なケースも多々あります。まだまだチャットボットは開発途上。半自動チャットボットは人の確認がいらないチャットボットまでの移行期で活用されそうです。

参照元PR TIMES
執筆者タモリ マサヒコ

SNS運用代行なら新大陸

関連記事

  1. 昔ながらのマーケティング手法をSNSに使ってみよう
  2. 動画視聴と申込みフォームが一体化された動画リワード広告の配信開始…
  3. 「PRISM」でパーソナライズド動画をリアルタイム生成配信
  4. 吉本にTGC。インフルエンサーマーケティングが続々と事業化
  5. グーグルアース・マップの画像クオリティーが向上!
  6. サイバーエージェントが子会社を新設しVR関連の開発・運営を開始へ…
  7. ユニリーバのミレニアル世代に向けたデジタルマーケティング戦略
  8. 日本経済社が、Google Analyticsを活用したCRMの…

ピックアップ

老後に2000万円の貯蓄が必要?LINEで受け取れる年金額を試算できるように

老後に2000万円の貯蓄が年金とは別に必要になるというニュースがSNSや世論を騒がせました。ところで…

おすすめの記事

PAGE TOP
結果が出るSNS運用代行