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台湾からでも日本の「ヤフオク!」が中国語で利用可能に

外国人、日本人を問わず海外からでも日本のオンラインショッピングサイトから商品を購入したいこともあるのではないでしょうか。
tenso株式会社が運営する代理購入サイト「Buyee」では、海外から日本の商品を購入したいユーザーを対象に、日本国内のEコマースサイトの商品を代理購入し海外発送をするサービスを展開しました。

tensoは今回の発表では日本の「ヤフオク」と台湾のYahoo!と業務提携することを発表。台湾人が日本の「ヤフオク!」の人気商品を中国語(繁体字)で、検索・閲覧することが可能に。台湾人が日本の「ヤフオク」に中国語でアクセスし商品購入ができるようになりました。

越境Eコマースサイトのtensoが日本と台湾のYahooと業務提携

tenso株式会社は越境Eコマースをサポートする会社です。海外転送サービスの「転送コム」のサービスを2008年に開始。海外ユーザーが日本のEコマースサイトで購入した商品を国内倉庫で受け取り、さらに海外発送の手続きを多言語でサポートするサービスをしていました。そして、「転送コム」を進化させたサイト「Buyee」は日本のEコマースサイトの「楽天」「Amazon」「ZOZOTOWN」等と連携し海外向け販売ページをサイト内部に構築。海外からでも「Buyee」を通して日本のEコマースサイトの商品の購入サポートサービスを提供しています。

今回の発表ではtensoは日本の大手オークションサイト「ヤフオク!」と台湾のYahooのオークションサイト「ヤフー奇摩オークション」と提携。
この提携によって台湾の「ヤフー奇摩オークション」でも中国語(繁体字)の検索で、日本の「ヤフオク!」の出品商品を閲覧と検索が可能になりました。
さらにYahoo奇摩オークションから「Buyee」を通して、日本の「ヤフオク!」の商品の購入も可能になりました。

日本のEコマースから物を売ることが、ますます簡単に

現地の言葉で日本のEコマースで取り扱う商品の閲覧・検索・購入がますます簡単になりました。
日本のオークションサイトをはじめとしたEコマースサイトのターゲットは今や国内市場だけではなく海外市場も、ますます大きくなっていきそうです。
越境Eコマースのサービスも外国人にとってますます便利になり利用者も拡大していく見込み。2012年の「Buyee」の会員数は10万人を突破する程度でしたが2018年、
現在では150万人を突破しています。

まとめ

日本のEコマースのターゲットは、日本国内だけではなく海外にもますます広がっていく見込みです。
外国からでも言語や国境の壁を越え日本のEコマースサイトやオークションサイトの商品の購入が便利になっています。
Eコマースのマーケティングの対象として海外の市場の重要度も増していくのではないでしょうか。

執筆者 タモリ マサヒコ

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