マーケティング全般

ARとVRの導入が企業のビジネスオペレーションをリード

AR(拡張現実)やVR(仮想現実)が企業の効率性、生産性、安全性を向上させることがフランスのコンサルタント企業キャップジェミニのレポートで明らかになりました。レポートによると現在AR/VRを実装している企業の82%が、期待通りかそれ以上の成果をあげていることが明らかに。しかし企業の現場の社員が新しいAR/VRの専門知識が不足していることが成長を阻む障害となっていることも明らかになりました。

キャップジェミニサーチインスティテュート

没入型技術の時代の到来がはっきりする

ARやVRは新しいは新しい技術として知られていますがキャップジェミニのレポートで、ARやVRの技術に投資した企業が期待通り、それ以上の成果があげられていることが改めて裏づけされました。現在AR/VRを実装していない企業も近い将来、これらの没入型技術を検討しはじめるだろうと今回の調査で回答。

ARを利用したウェアブル、ハンドヘルドデバイス(片手で持てる程度のデバイス)による専門家からのリアルタイムヘルプへのリモートアクセスやVRを利用した従業員のトレーニング等に活用されるという回答もありました。マーケティングでもARやVRに投資している企業が、それらの恩恵を享受する未来も遠くなさそうです。

例えば現在でもアメリカ国内のみですが大手家具メーカーの「IKEA」のカタログアプリ「IKEA Place」では、ARによって自分の部屋に目当ての家具を試し置きしてみることができます。今後もARやVRに投資した企業が、このような様々な形で没入型技術をマーケティングに活用していく時代がきそうです。

企業の現場社員がARやVR技術に追いついていないのが課題

没入型技術への期待は高まりますが、企業の社員がARやVRの専門知識に追いついていないのが課題です。社内での専門知識の不足や、不十分なバックエンドのインフラが成長を阻む大きな障害になっています。ARやVRをマーケティングに活用するには社内での研修やAR/VR人材を育てていかなければ、十分な活用は難しいのかもしれません。しかしそこでAR/VR人材を育てマーケティングに応用できれば投資効果も期待できそうです。

まとめ

・ARやVRを導入している企業は調査で期待、またはそれ以上の成果をあげていることが明らかになりました
・従業員のAR/VRといった拡張技術の知識不足が成長を妨げている現実もありま
・マーケティングの世界でもARやVRは高い可能性がありそうですがAR/VRに明るい人材の育成も併せて考える必要があります

参照元PR TIMES
執筆者(タモリ マサヒコ)

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