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ニールセン、大手Eコマースサイトの利用状況を発表

マーケティング調査会社のニールセンが大手オンラインショッピングサイトとオークション/フリマサービスの利用状況をまとめました。18歳から64歳の人口の56%が「アマゾン」「楽天市場」を利用している状況、18歳から24歳女性の層が男性よりも「楽天市場」「ZOZOTWON」「メルカリ」「ラクマ」の利用率が高い状況もわかりました。またPCとスマートフォンの利用状況を比べると、大手オンラインショッピングサイトの「アマゾン」、「楽天市場」共にスマートフォンからの利用が多いことが明らかに。

大手Eコマースサイトのシェア

ニールセンの調査によるとオンラインショッピングサイトの利用者数は、18歳から64歳では1位が「アマゾン」が4079万人(リーチ:56%)、2位が「楽天市場」で4028万人(56%)、3位が「Yahoo!ショッピング」で2645万人となりました。

オークション/フリマサービスでは1位がYahoo! オークションが1880万人(26 %)、2位がフリマサービスアプリのメルカリ1778万人(25%)、3位がラクマの860万人(12%)。

ただ若い世代(18歳〜24歳)の利用率では、女性はオンラインショッピングサイトでは楽天市場を利用している割合が男性よりも高い傾向、オークション/フリマサービスではメルカリ、ラクマの利用率が高いこともわかりました。

スマートフォンからのEコマースサイト閲覧が7割以上

「アマゾン」も「楽天市場」もスマートフォンからの利用が多め。70%以上の人がスマートフォンのみを利用し、若い世代に限るとスマートフォンのみの割合が8割を越えてることも判明。また、スマートフォンのアプリを中心に展開しているメルカリはオークション/フリマサービスではYahoo!オークションに次いで2位。しかしメルカリは、ほぼアプリ単独でPCからの利用者も含めたYahoo!オークションにシェアで迫っていてリーチの差もあまりありません。(2位メルカリ25%、1位Yahoo!オークション26%)

まとめ

現状ではオンラインショッピングサイトで「アマゾン」「楽天」のシェアがほぼ同数で、スマートフォンからのEコマースサービスを利用する割合が非常に高いです。各デバイスからの細かい利用状況がどのように移り変わるのか動向を注視することも効果的なデジタルマーケティングを行う上で重要ではないでしょうか。

参照元ニールセン
執筆者(タモリ マサヒコ)

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