メディア戦略

SalesforceがDatoramaを買収

2018年7月16日、クラウドベースのAI駆動型マーケティングインテリジェンスを提供しているSalesforceは、イスラエルに拠点を置くデータ分析企業のDatorama(デートラマ)を買収する最終合意に調印したと発表しました。買収金額は公表されていませんが、イスラエルのメディアによると8億ドル(約900億円)以上の価値があるのではないかと言われています。

Datoramaとは

DatoramaはPepsi、Ticketmaster、Trivago、Unilever、Pernod Ricard、Foursquareを含む3,000以上のグローバルエージェンシーとブランドがマーケティングキャンペーンを最適化し、レポートを自動化し、データ駆動による意思決定を迅速化するためのプラットフォームを提供してきました。

Salesforceのマーケティング支援ツール

Salesforceは企業が販売している商品やサービスの成約につなげるために便利なビジネスインテリジェンスツールのひとつです。マーケティングに関しては、Eメール、モバイル、ソーシャルメディア、デジタル広告、DMP(Data Management Platform)など複数のチャネルやツールを用いてスマートなマーケティング支援を行います。

Salesforceとの合併で何が変わる?

SalesforceがDatoramaを買収することによって何が変わるのでしょうか。

Salesforceのマーケティングクラウドの最高解析責任者兼CEOであるBob Stutz氏は今回のDatoramaの獲得について、「データ統合とインテリジェンスの拡張によるMarketing Cloudのパワーが強化され、マーケティング担当者はすべてのマーケティングチャネルとデータソースの洞察を深めることができます」と述べています。

まとめ

Salesforceは1999年の創業以来クラウドベースのCRMツールによって多くの企業のビジネス支援を行なってきました。SalesforceとDatoramaが合併することによって、Salesforce製品の機能と価値をより高めることにつながるでしょう。

参照元:

PYMNTS.com

・Datorama

執筆:cassini

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