デジタルマーケティング

スマホは大事、でもデスクトップも

過去には「2014年までにモバイルの使用がデスクトップを追い抜く」というのは大きな予言でした。しかしcomScoreの最新レポートによると、今日私たちはこの転換点を大きく超えています。中でもインド、メキシコ、インドネシアでは、スマートフォンの視聴者数がデスクトップの視聴者数の4倍以上にもなっています。

モバイルユーザとデスクトップユーザの比較

以下のチャートはユーザ1人当たりが、モバイルとデスクトップに費やす平均時間を示しています。モバイルの使用が一番多い国はアルゼンチン、デスクトップの使用が比較的多いのはカナダですが、ほとんどの国でモバイルの使用時間がデスクトップの2倍以上になっています。

 

これだけモバイルが大切だということは、あなたのビジネスが顧客によいモバイル体験を提供していなければ、モバイルオンリーのライバル企業には勝てないということです。モバイルオンリーのSNSであるSnapchatの人気が急上昇中なのを見ても、これがわかるでしょう。

国別デバイスの人気度

以下のチャートは、デバイスの人気度を国別に表しています。やはりどの国でもスマートフォンの人気が一番高くなっています。(日本はボタン色で示されています。)

平均して46%のユーザが、コンテンツにアクセスするのに複数のプラットフォームを使っています。マルチプラットフォームが依然としてほとんどの市場で主要なため、企業のマーケティング戦略もすべてのデバイスを対象に行うべきだと言えます。

ここで大切なのは、ユーザがどのようにマルチチャネルのスイッチング動作を行っているかを理解することです。サイトを訪れるモバイルデバイスと、デスクトップデバイスユーザ間の分け合いを把握するのです。それには Googleアナリティクスでセグメントを使用するのが最適な方法です。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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