マーケティング全般

ワールドカップ2018スポンサーの認識度は?

現在FIFAワールドカップが進行中ですが、これは企業のマーケティングにとって最大のプラットフォームとなることは間違いありません。2014年の決勝戦の視聴者は32億人ー世界の人口の半数に近い数字でした。大企業にとってワールドカップはドル印を意味し、この多数の視聴者の前に出るために企業は努力を惜しみません。ワールドカップのスポンサーシップとパートナーのスロットは、マーケティングにとって大変有利だと見なされています。

ワールドカップのスポンサーはどのくらい認識されているか

以下のチャートは、これらのブランドがサッカー愛好家にどれだけ知られているかを示しています。このオンライン調査は、トーナメント開始前に27カ国からの16~24歳の12,207人を対象に行われたものです。

このチャートから、ビッグヒッターのコカ・コーラが回答者の76%からブランドとして認識されていることがわかります。最下位の中国の酪農会社Mengniuは、回答者のわずか4%からブランドとして認識されているのみでした。

マーケティングの観点から

これをマーケティングの観点から見るとどうなるでしょうか。すでに76%の人々から認識されているコカ・コーラにとって、プレースメントに何百万ドルも費やすことに大きな価値があるのかどうかと問うこともできます。一方、Mengniuの投資は、ROIの観点からは最高の価値を持つと主張できます。

投資の価値は費やされた支出対収入で決まります。しかし投資の価値評価は直後の売上げよりも、後になって正確に判断できることがあります。この先の展開はどうなるでしょうか。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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