デジタルマーケティング

YouTubeが Facebookをしのいで人気度ナンバーワン

米ピュー研究所の「10代のソーシャルメディアとテクノロジー 2018」の調査結果がリリースされました。それによると、現在 YouTube が若者に最も人気のあるソーシャルメディアチャネルとなっています。Small Business Trends が伝えています。

10代に最も人気があるのは YouTube

若い消費者をターゲットとしている企業には、若者にどのプラットフォームが人気があるのかを把握しておくことは極めて重要です。今回の調査では、2014-2015年の前回の調査で一番人気のあったFacebook が4位にとどまり、若者がデジタルエンゲージメントに他の場所を見つけていることが浮き彫りになりました。この調査は今年3~4月に米国の13~17歳の子供を持つ親1,058人と743人の若者を対象に行われました。

10代とソーシャルメディア

YouTubeは前回の調査には含まれていませんでしたが、今回は10代の約85%がこのプラットフォームを使っていると回答しています。これに続くのが Instagram(Facebookの会社)の72%、Snapchat の69%で、51%の Facebookは4位でした。Twitterを好む若者は32%と意外に少なく、Tumblrは9%、Redditは7%でした。

また「最も頻繁に使っているチャネルは何か?」という質問では、日本にはあまりなじみのない Snapchat が35%でトップ、YouTube は32%、Instagram は15%で、Facebookを最も頻繁に使うと答えた若者はわずか10%の4位でした。

スマートフォンの普及は著しく、ティーンエイジャーの95%がスマートフォンを使っています。そしてそれが、彼らがオンラインで過ごす時間を増加させています。調査に参加した若者の45%が、手持ちのスマートフォンからほぼ常にインターネットにアクセスしています。これは3年前の調査時の24%から2倍近く増えています。44%の若者も1日に数回インターネットを使用すると答えており、それほど頻繁に使用していないと答えたのは11%だけでした。

見逃せない YouTubeマーケティング

YouTubeの人気は、スマホとその収益化戦略で、多くの個人に収益性の高いビジネスを生み出しています。自己のチャネルでビジネスを宣伝するためにYouTubeを使ったり、他の誰かに広告を掲載するなど、YouTubeマーケティングにはさまざまな選択肢があります。

参照元:  Small Business Trends
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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