デジタルマーケティング

Facebook 広告に未来はもうないのか?

2017年はFacebookにとって厳しい年であったことはご承知のとおりです。不適切なコンテンツ、フェイクニュース、第三者のプライバシースキャンダルで、Facebookはほぼ一千億ドルの市場価値を失っています。そして広告主は、Facebookにより浸透性を求めています。

プライバシーポリシーの更新

これに対応して、Facebookはプライバシーとデータの共有に関する規約の更新を発表しました。Facebook以外のSNSでも一斉にプライバシーポリシーの更新が発表されていますので、お気づきになったでしょう。

第三者データの削除

Facebookがとったアクションの最大の結果は、パートナー分野のプログラムを停止したこと。これは、広告主がFacebook外で起こった行動に基づいて顧客をターゲットにする方法でした。一般的にこれらは見込み客をターゲットにした広告で、広告主はこの第三者データを使って新しい顧客を見つけることができていました。

ターゲティング(および見込み)に第三者データを使用することに頼っていた広告主には、現在このオプションが削除されていることがよくわかるでしょう。主に第三者のデータを使って新製品を販売するNetflixのような企業は、かなりの打撃を受けることが予測されます。中には高度にターゲット設定された広告から、より広い対象への広告へと移行する企業もすでに出てきています。

しかしターゲティングのために、内部データとリソースに重点を置いている企業にとっては、この影響は少ないはずです。どちらにしても、今後の数カ月間にFacebookがより明確な説明をし、第一者データがどこで終わり、どこからが第三者データなのかを明確にすることを期待したいと思います。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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