マーケティング全般

米国企業の予算の11.1%がマーケティングに費やされている

CMOサーベイが米国の営利企業のマーケティング担当者2,796人を対象に行った調査では、企業がマーケティングに費やしている費用は、企業予算全体の平均11.1%であることがわかりました。もしあなたのビジネスがマーケティングに費やしている費用がこれ以下なら、そのために逃しているビジネスチャンスがないか、一度検討してみる価値がありそうです。

業種によるマーケティング費用の違い

業種間にも、マーケティングへの投資額の違いが見られます。他よりもかなり多くの費用をマーケティングに費やしている産業もあります。マーケティングにもっとも予算を費やしているのは、エネルギー、ヘルスケア、メディア、ハイテク業界です。

今後12カ月間に予想されるマーケティングへの投資額の割合では、高い順からエネルギー業界21.4%、ヘルスケア13.0%、コミュニケーション・メディア業界12.6%、ハイテク12.4%、顧客サービス業10.9%、サービスコンサルティング9.0%、銀行・ファイナンス8.1%、小売業7.2%、交通5.6%となっています。

マーケティングの種類

また B2C および B2B部門全体で「伝統的な」マーケティングに費やされる費用と比較して、この先12カ月にデジタルマーケティングに費やされると予想される費用は支配的と言えるほど高くなっています。

まとめ

企業収益に対してマーケティングに費やされている費用は、平均約7.9%、これは企業がマーケティングに費やしている平均値の11.1%に近めの数字です。業界別で収益に占めるマーケティング費用の割合が高いのは、顧客サービス業と教育部門となっています。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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