マーケティング全般

世界で最も強力な IoT(モノのインターネット)企業

IoT(モノのインターネット-様々な物がインターネットに接続され、情報交換することで相互に制御する仕組み)は、今では流行語を超えて、実際に企業の中に実例を見ることができるようになりました。ComputerWorld UK サイトは、IoTマーケットを現実化させようとしている世界の大企業のリストを紹介しています。

英国では、エネルギーや製造業でIoTはすでに大きなウェイブを作り出しているため、最も著名なテクノロジー企業がIoTに大きく投資していることは驚くにあたりません。リストの1位と2位にあがったのは、ドイツのDHLと日本の日立です。

1.DHL

ドイツの物流会社DHLは、世界の様々な場所に配置された一連のパイロットを使って、2017年から IoTを探求しています。それは中国柳州市の自動車サイトでナローバンドIoT(NB-IoT)アプリケーションをローンチした際、Huawei の助けを借りて初めて配信されました。ナローバンドIoTは、IoTデバイスがネットワークを介してデータを送信することを可能にする、低電力ワイドエリア(LPWA)テクノロジーです。

DHLは、インバウンド・ツー・マニュファクチャリング・ロジスティクスのためのヤード管理を簡素化するため、この技術を導入しました。これに先立ち、同社のサプライチェーン事業はシスコとスタートアップの Conduceと協力し、ドイツ、オランダ、ポーランドの3つのスマート倉庫にIoTコックピットを導入しました。これによりDHLはリアルタイムでアクティビティを監視することができています。

2. 日立

日立は2017年に、日立データシステムズ、日立インサイトグループ、Pentahoを含む様々な企業ユニットを統合して、日立Vantaraという新しいエンティティを立ち上げました。この打ち上げにより、データをインテリジェントな行動に変えるための IoTプラットフォーム「Lumada 2.0」がリリースされました。

Lumadaプラットフォームは、ビジネス資産の IoTライフサイクルを管理するために構築されています。これには機械と人間のデータと設計ツールからの分析である「デジタル双子」と呼ばれる資産アバターが含まれています。

参照元:  ComputerWorld UK
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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