マーケティング全般

2018年のローカリゼーションのトレンド

2018年にはビジネスを海外へ発展させたいと望んでいる企業もあることでしょう。米Smart Insightsは、外国へビジネスを発展させる際に不可欠な、コンテンツの翻訳とローカリゼーションについての新しい調査結果を伝えています。

ローカリゼーションとは

ローカリゼーションとは、製品やコンテンツを特定の地域や市場に適合させるプロセスのことです。これには翻訳だけでなく、ターゲット市場の性質に合わせてコンテンツを整える作業が含まれます。

ローカリゼーションは海外でのビジネスの成功を左右します。ターゲット市場の消費者の言葉を話し、その文化規範に沿ったコンテンツへ投資することは、海外で新しいマーケットシェアを得るのに大きく役立ちます。

ローカリゼーションが重要なわけ

ニューヨークに本拠を置く翻訳テクノロジー企業Smartlingは、IDG Researchと提携して、トップ企業のマーケット担当者たちがコンテンツのローカリゼーションをどう計画しているかを調査しました。研究者は米国、英国、ドイツ、フランスの300人以上のマーケティング担当者に、現在と今後12ヶ月間のコンテンツローカリゼーションへの取り組みの範囲について質問しました。

その結果、回答企業は平均7つの国外市場を持ち、コンテンツを7ヶ国語に訳していることがわかりました。欧州の多言語市場に加え、アジアやアフリカの新興市場が海外に新しい機会をもたらし、より多くの企業が異なる言語で宣伝するようになっています。これらの企業は今後12ヶ月間に、平均7ヶ所の新市場に進出する予定と言います。

コンテンツ・ローカリゼーションのメリット

コンテンツのローカリゼーションには、ターゲット市場での売上増加などのメリットがあります。企業はコンテンツローカリゼーションの取り組みから、実際に明確なROIを得ています。新しい年に新しい国外市場を開拓しようとする企業は、翻訳だけでなく、ローカリゼーションにも十分力を入れるようにしてください。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

 

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