デジタルマーケティング

2017年のFacebookのエンゲージメントが急落

Buzzsumoが行った過去12ヶ月のブランド別8億8,000万件のFacebookへの投稿記事の分析によると、平均的なエンゲージメントは、2016年には比較的安定していたことが明らかになりました。ところが2017年1月になると、エンゲージメントは落ち始め、6月に多少の回復の兆しを見せるまで、それが続きました。このエンゲージメントの落ち込みはいったいどうしてでしょうか。米国Smart Insightsサイトが考察しています。

画像とリンクの投稿が、エンゲージメント20%減少の原因

上のグラフの減少部分の内わけを見ると、最大の減少を見せた投稿タイプは「画像」と「リンク」ポストでしたが、「ビデオ」は一貫性を保っていることがわかりました。

減少の理由

この減少には2つの理由が考えられます。一つはFacebookの系統的なリーチがここ何年も衰え続けていることです。これはFacebookが有料プロモーションをブランドに押し付けているためです。この戦略の問題は、聴衆がコンテンツをお気に入りページに入れるような興味深いコンテンツとしてではなく、広告として見ていることです。そのためにエンゲージメントが低下しているのです。

もう一つの理由は、大量のコンテンツです。現在平均1,000以上のストーリーが、一個人のニュースフィードに現れようとしのぎを削っています。このため一部のブランドが失われて見えなくなることは、日常茶飯事に起こっています。ニュースフィード上での競争はますます激しくなっているため、すべてが表示されるわけではないのです。

この先私たちはこれらのことに留意して、Facebookマーケティングの戦略を立てる必要があります。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

SNS運用代行なら新大陸

関連記事

  1. 約半数は「最初はオフラインで」。Criteoの旅行予約に関する意…
  2. 史上空前のヒット「ポケモンGO」から学ぶコンテンツ作りとマーケテ…
  3. 2017年欧米のコンバージョン最適化レポート
  4. Googleで上位表示させるためには、長文記事が有利というのはウ…
  5. あなたのブランドはサイバー攻撃から守られているか
  6. 365日対応!訪日外国人向けに人工知能のチャットコンシェルジュ導…
  7. 動画マーケティングに活用できる「Vimeo Business」登…
  8. Twitterがダイレクトメッセージをパーソナライズする新機能導…

ピックアップ

モバイルアプリマーケティング「Repro」AI搭載でWEB領域へ

「Repro」はモバイルアプリ国内シェアNo.1ツール。世界59か国5,000 以上のアプリへの導入…

おすすめの記事



PAGE TOP
結果が出るSNS運用代行