デジタルマーケティング

2018年に予想されるデジタルマーケティングの動向

2018年ももうすぐそこです。2018年のデジタルマーケティングには、どのようなトレンドが予想されるでしょうか。米国サイトSmart Insightsの予想からご紹介しましょう。

パーソナライゼーションにさらに精通する

消費者の関心はいつでも「私のためには何が入っているの?」というもの。したがって、ビッグデータを使ったパーソナライゼーションは、マーケティングキャンペーンの重要な考慮事項の1つとなります。

性別を超えたマーケティング

今年7月に英国広告基準協会は、これまでのステレオタイプの性別や特性を、新しい基準に置き換えるよう示唆しました。英国のClarks shoesが女の子用の靴、男の子用の靴を作って批判されたり、Twitterで攻撃されたJohn Lewisが子供服から性別別のラベルを削除したりしています。2018年末にかけてブランドは性別に中立なマーケティングキャンペーンを導入するようになるでしょう。

ストーリーテリング

2018年に多くのブランドは、Facebook、Twitter、Instagram、SnapchatなどのSNSチャネルを介してライブビデオを魅力的にすることで、よりパーソナライズすることを目指しています。コメントや「いいね」、ビデオ、シェア、インフルエンサーのイベントへのユーザの関与の増加は、マーケティングキャンペーンが人気を博すのにさらに役立つでしょう。

マイクロモーメントを向上させる改善された管理

2015年にGoogleは、関連コンテンツをリアルタイムで提供するマイクロモーメントを提唱しました。多くのブランドがこのアプローチを採用していますが、多くのコンテンツを流出させろというマーケティング部門への絶え間ない圧力が、その有効性を犠牲にしています。

2018年にはマーケティング担当者は、顧客サポートの頻度と深さの観点からマイクロモーメント管理をさらに洗練させ、全デバイスを通じてキャンペーンをサポートするだろうと予想されます。

ソーシャルメッセージアプリがSNSを支配する

毎日世界中の40億人のユーザがソーシャルアプリを使用しています。ソーシャルメッセージングは、日々の交流においてさらに大きな役割を果たすようになるでしょう。企業も即座で直接的なコミュニケーションツールとして- 特に海外の顧客相手には - ソーシャルメッセージングに頼るようになるでしょう。

Facebook広告は既にブランドチャットにつながっています。その結果、顧客は問題を迅速に解決しています。2018年よりも先の将来、FacebookはWhatsAppを完全に新しいサービスに統合するのではないでしょうか。

ポップアップ広告の終焉

ポップアップ広告の決定的な終焉に続いて、2018年にはより主流なブランド広告が現れるでしょう。この動きは、スマホでのポップアップを罰するGoogleの取り組みによって部分的に促されました。2018年にはデスクトップのポップアップも罰せられる可能性があります。ポップアップは徐々に全デバイス対応のネイティブ広告に置き換えられるでしょう。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

 

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