デジタルマーケティング

多くの中小企業がSEOの知識を欠いている

SEOの大切さは頻繁に強調されていても、SEOに十分に取り組めていない企業が意外に多いのではないでしょうか。米国テネシーのマーケティング代理店 HigherVisibility がマーケティング担当者500人に行った新しい調査では、米国の中小企業の2割がウェブサイトを持っておらず、回答者の54%がSEOの予算を持っていないという回答が出ています。

中小企業にありがちなSEOの一般的な間違い

SEOは中小企業であるほど大切です。なぜならこの戦略がウェブサイトの利用者を増やしてくれるからです。しかしこの調査で明らかになったように、ウェブサイトのSEOに悪影響を与えるような一般的な間違いを犯している企業が実際にはたくさんあります。

たとえば、回答者の38%が「キーワードの詰め込みは良いことだ」と誤解しています。日本ではコピペ問題が取りざたされましたが、米国では「別サイトからコピぺした重複コンテンツを公開してもよい」と思っている回答者が12%に及びました。

多くの中小企業がSEOの知識を欠いている

さらに、中小企業がSEOの知識を欠いている例として、「SEOのオンサイト最適化の重要性を認識していない」回答者が26%、「ブログやコンテンツの作成がSEOにとってどれほど重要かを知らない」回答者が21%いました。

中小企業のSEOの問題は、過去にもWeb.comの中小企業向けデジタルトレンドレポートで取り上げられ、43%の企業が2017年にオンラインプレゼンスを変更/改善する予定がないことが判明しています。

まとめ

中小企業経営者がSEOを軽視すれば、競合企業に顧客を奪われてしまうリスクがあり、知識が欠けていればSEOに悪影響を及ぼす可能性もあります。逆に、十分計画されたSEO戦略は長期的に大きな違いを生み出します。これらは米国の例ですが、SEO戦略を考える際の参考にしてください。

参照元:  Small Business Trends
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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