デジタルマーケティング

完璧なタイミングでニュースレターを送るための4つのヒント

間違った時間帯に送られてくるニュースレターは、ほぼ間違いなく無視されるか削除されてしまいます。そこで米国のあるデジタルマーケティング専門家が以下のような実験を行いました。彼は100種類のニュースレターに登録し、それらが送られてくる時間帯を記録してみたのです。

彼が登録したニュースレターは Buzzfeed や The New York Times、育児サイトまで、多種におよびます。数週間に送られてきた500通のニュースレターの記録から、以下のことがわかったそうです。

1.ニュースレターの送信に最悪なのは木曜日

送られたすべてのニュースレターの4分の1が、木曜日に送られていました。企業リーダーがどうして木曜日の送信がよいと判断しているのかは不明ですが、この日に送られたメールは、競争メールが多すぎて読んでもらえる可能性が極めて低くなります。木曜日に続くのが火曜日と金曜日です。これらの3日間には、ニュースレターは送らない方がいいでしょう。

2.送るなら、午前11時~正午、午後1~3時が最適

これらの時間帯には、彼の受信箱にニュースレターは1通も届かなかったそうです。また、もしニュースレターの内容がビジネスに関する深い内容のものなら、昼食後から終業までの午後2~3時に送るのが最適です。昼食から戻るとまずメールを確認する、という人が多いからです。

趣味などの楽しい内容のメールは、午前11時~正午が適しています。昼食時には楽しい話題のメールを読みたいものですから。この時間にこのようなメールが送られてくるのがわかると、それを楽しみにしてもらえます。

3.水曜日と土曜日も最適

マーケティングに関するヒントなどを送るには、水曜日が最適です。多くの役立つアイデアを送れば、即座に利用してもらえます。「即座の利用」には強い効力があります。楽しみや内容の深いニュースレターは、土曜日が適しています。

4.午後9時~午前2時は避ける

読まれるメールのほとんどは、送信後1時間以内に読まれています。人が寝ている時間帯に送られてくるメールは、朝受信箱を満杯にする原因として削除される可能性があります。朝起きてすぐ、ニュースレターを読みたいという人はあまりいません。削除されてしまっては、あなたが力を尽くしたコンテンツもおしまいです。

まとめ

せっかく作ったニュースレターを削除されないためには、他のメールがあまり送られてこない時間帯を選び、木曜日は避け、午後のビジネスアワーに送るのがいいでしょう。これらは米国の例ですので、日本のビジネスシーンに合わせて考察してみてください。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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