デジタルマーケティング

過去10年でコンテンツマーケティングはどう変わったか

コンテンツマーケティングはこの10年間、絶え間ない変遷を続けてきました。コンテンツマーケティングのペースが加速するにつれ、オンラインで公開されるコンテンツの量も急増しました。変化を続けるGoogleのアルゴリズムから、コンテンツマーケターやSEO専門家は、キーワード、プラットフォーム、品質の定義を変更してきました。

こうして「ユーザに役立つ情報を提供する方法」として始まったコンテンツマーケティングは、今や「リンクの構築と収益化のプラットフォーム」となっているのです。

コンテンツマーケティングの歴史

2008年にオンラインコンテンツマーケティングが始まりました。キーワードが多いことはよいことだと言われ、「”記事マーケティング” を通じてウェブサイトを宣伝しよう!」がスローガンになりました。

2009年には、ソーシャルメディアがコンテンツマーケティングのターゲットプラットフォームとして急上昇。2010年には、マーケターは予算の26%をコンテンツマーケティングに費やしました。

2011年には、キーワードを多用した深みのないコンテンツへの反省が起こっています。このままではいずれ誰もコンテンツを読まなくなるだろうと感じられました。2014年には、コンテンツマーケターの87%がソーシャルメディアを使うようになりました。

「キーワードを忘れて、ユーザのために書け」と言われた2015年には、コンテンツマーケターの70%が前年よりも多くのコンテンツを作り出しています。2016年にも、質が量に勝るという理論が続き、76%のコンテンツマーケターが質を量に優先させていると語っています。

(注:これらは米国の数字ですので、日本ではこれに少し遅れた足並みです。)

現在のコンテンツマーケティング

2017年にはAI、チャットボット、ハイテクが、コンテンツマーケティング戦略に重要な役割を果たすようになりました。コンテンツ疲労を避けるために、ユーザ生成コンテンツとモバイル最適化の重要性が増し、品質とともに向上することが見込まれています。

「検索エンジンのためではなく、ユーザのために書け」がマントラとなってはいるものの、実際にはスマートなコンテンツクリエーターは、それらの両方に向けてコンテンツを書いています。コンテンツマーケティングの変遷はこちらのビデオでもご覧になれます。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

 

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