マーケティング全般

バズワードは使わない!強力な競合の多い業界でのプロモーションとは

いままで経験を積んで活躍してきた業界とは別に、まったく異なる業界に新たに参入する企業が多いかと思います。しかしほとんどの業界では長年活躍していて影響力のある企業がいるはず。新しく参入する企業がその中で存在感を示すのは、通常それなりの時間を要します。
しかしソーシャルメディアを活用することで、強力な競合他者がいても多くのユーザーを引きつけることができる場合があります。

Adobeのマーケティング戦略

米Adobeはデジタルマーケティングに参入することを決定。しかしそこはすでにIBMやGoogle、Salesforceが活躍しているエリアです。その中からAdobeのサービスを選んでもらうのは簡単なことではありません。
消費者はサービスを利用するときに実績を重視します。デジタルマーケティング分野でまだ実績の浅いAdobeは他社と比べて不利な状況でした。そこでAdobeは同社が同分野でノウハウと自信を持っていることを示すために、動画を使ったユニークなキャンペーンを行いました。

動画に登場するのは、デジタルマーケティング企業の面接シーン。面接を受ける人は頭に装置を被せられ、面接中にバズワードを使うと微弱な電流が流れます。サービスを紹介するときによく使われるバズワードを使わないで、Adobeは質で勝負していることを表現しました。
この動画は960万再生を記録し、サービスに関する問い合わせが45%増加。動画を通して新規参入エリアで成果を出すことに成功しました。

まとめ

ソーシャルメディアを活用することで新規参入した業界でも、工夫次第で存在感を示せるようになりました。動画などを活用して企業のコンセプトを伝えることが大切です。

参照元:outbrain
執筆者:yuma

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