Webマーケティングニュース

はてな「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」をスタート

「はてなブログ」「はてなブックマーク」を運用する「はてな」は、ユーザーがインターネット上に投稿したコンテンツとネイティブ広告を組み合わせた広告商品「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売をスタートしました。これにより、コンテンツづくりの費用の捻出が難しい企業でも、効果的なコンテンツマーケティングを行うことができるようになります。

キャンペーン企画でテスト済

この「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」は、2016年7月に実施された「Netflixオリジナルドラマ「火花」× はてなブログ特別お題キャンペーン」を、正式にメニューとして採用したものです。

Netflixでオリジナルドラマ「火花」の配信開始において、はてなブログで運用されているブログに、提示されたお題の記事を投稿(このキャンペーンでのお題は「ドラマ火花の感想」もしくは「夢と挫折」)。このお題に沿って書かれた記事には自動的にドラマ「火花」の予告編動画が埋め込まれました。

キャンペーンに参加している記事の中から良い記事をはてなが選定し、はてなのソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」のネイティブ広告枠に掲載し、そこから記事はSNSで拡散されました。

このキャンペーンの形式が今回、正式に広告商品メニューに加わったという形です。

ユーザーがコンテンツをつくる

コンテンツにすることができるユーザーの声と言えば「口コミ」や「レビュー」。というのがこれまでの認識でしたが、はてなの新メニューの登場により、記事といったまとまった1つのコンテンツまでもユーザーにつくってもらうことが可能になります。

コンテンツをつくる手間や費用を捻出するのは難しいと、本格的なコンテンツマーケティングに踏み切れない企業は、このようなシステムを利用し、効果的なコンテンツを簡単に集める試みを試してもいいかもしれません。

参照:はてな
執筆:マーケティングワールド編集部

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