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Movable Type新バージョンの提供でOpenSSLの脆弱性を改善

シックス・アパート株式会社は、自社が提供するCMS「Movable Type」の最新バージョンとなる、「Movable Type 6.3.3」の提供開始を2017年2月22日発表いたしました。今回のバージョンアップでは、Movable Typeクラウド版でのOpenSSL の脆弱性が改善されたことが大きなポイントとなります。 

Movable Typeとは

Movable TypeはCMSとして特に企業から支持されており、CMSではWordPress に次ぐ存在です。企業ユーザーが多いことから、先日発表されたクラウド版の脆弱性は企業のコーポレートサイトやオウンドメディア運営において大きな問題となっていました。それだけに今回の修正はユーザーにとっては待望のアップデートだといえます。 

新機能や修正されたポイント

この度提供を開始した新バージョン、Movable Type 6.3.3ではクラウド版におけるセキュリテイが強化され、SSL匿名認証を利用する暗号方式を FTP サーバーで禁止にするように変更されました。これにより、これまで使用していたFTPソフトでは接続できなくなる可能性があり、その場合は他のソフトを使用せざるを得なくなります。
この他に、ユーザー登録時のパスワードに日本語使用を不可とすることや、クラウド版でリダイレクトが正常に機能しない問題、スマートフォンからの文字入力で記事本文欄が伸びてしまう問題などが今回のアップデートで修正されたポイントとなります。 

まとめ

Movable Typeは企業のサイトでも多く利用されていることから、セキュリティ面の脆弱性は一瞬にして命取りとなります。どこのCMSでもこのようなことは起こり得るだけに、企業側も出来る限りのセキュリティ対策を自社でも行っておくことが大切だといえるでしょう。 
 
参照元:シックス・アパート
執筆者:竹内洋樹
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