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Googleで上位表示させるためには、長文記事が有利というのはウソ?

グーグルで上位表示させるためには記事の文字数は多ければ多いほどいい、という話がSEO界隈ではまことしやかに話されています。しかし、これは本当なのでしょうか。2016年7月8日にYouTubeで公開されたGoogle Webmastersの動画にその答えがありました。

長文記事だということが好評価に繋がることは全くない

グーグル長文有利説に対して、グーグルのジョン・ミューラー氏は動画で次のように回答しました。

「私なら記事の長さは気にせずユーザーに役立ち、説得力のあるものを提供する」
「グーグルは文字数を数えて検索順位に反映させるアルゴリズムは持っていない」
「グーグルはページ全体を評価し、真に説得力があり、ユーザーに対して関連性のある検索結果を表示している」
「説得力があり、ユーザーの検索意図に答えられる内容であれば、文字数は関係ない」

ミューラー氏は明確に検索結果の表示を単純な文字数で評価することはないと断言しています。つまり、やみくもに記事の文字数を増やしたり1000文字以上だとグーグルに好評価されやすいということは全くないのです。

文字数と検索順位は無関係

ミューラー氏の発言を要約すると、

・文字数が多いからといって、検索順位が上がるといったことはない。
・そのコンテンツが、検索意図に答えられているかが重要。
・検索意図に答えていれば、文字数は関係ない。

となります。

まとめ

ミューラー氏の回答からわかるのは、とにかく重要なのはユーザーの検索意図に答えるための最適なコンテンツを、最適な文字数で用意することであって、長文記事をやみくもに増やせばいいということではないということです。

参照元:English Google Webmaster Central office-hours hangout
執 筆:マーケティングワールド編集部

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