デジタルマーケティング

WWFに学ぶクリエイティブなソーシャルメディアマーケティング

ソーシャルメディアでマーケティングを行うことが主流になった現在では、マーケティングに創造性が求められることが多くなりました。毎日トレンドが変わり、多くのコンテンツで埋め尽くされるソーシャルメディア。変化が速いフィード上で一際目立つには、創造性やひらめきを駆使したユーザーが楽しめるアイデアを生み出すことも重要です。

企業はデジタル時代のプロモーションに、どのように対応しているのでしょうか。Maximize Social Businessで掲載された世界自然保護基金(WWF)が行っているクリエイティブなソーシャルメディアマーケティングを2つ紹介します。

スナップチャットの#LastSelfieキャンペーン

WWFは絶滅危機にひんした動物たちを若い世代に知ってもらおうと、ソーシャルメディアで#LastSelfieキャンペーンを行いました。同社はスナップチャットを利用して「これが僕らの最後のセルフィーにしないでね」というメッセージと共に絶滅危機にひんした5匹の動物の写真を表示。Twitterでも多く拡散されて、このコンテンツに関するツイートは40,000件を記録しました。

Twitterの#EndangeredEmojiキャンペーン

WWFはTwitterで絶滅危機にひんした動物の絵文字を使って寄付を募るキャンペーンを実施。ユーザーはWWFが#EndangeredEmojiキャンペーンを通知したツイートをリツイートするだけでキャンペーンに参加可能です。対象の動物の絵文字をツイートすることで10セント寄付できます。
このキャンペーンは2015年5月から8月の3カ月間だけで、ジェンソン・バトンといったセレブやインフルエンサーを含む59,000人が参加。559,000件のツイートが集まりました。

まとめ

WWFはそのときどきで流行っているセルフィーや絵文字を使ってキャンペーンを行ってきました。流行を取り入れたキャンペーンは検索されやすく興味も引きやすいのでおすすめです。

参照元:Maximize Social Business
執筆者:yuma

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