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メガネスーパー、コンタクトを1タップで注文できるアプリ発表

メガネスーパーは2017年1月23日にスマートフォンアプリ「コンタクトかんたん注文アプリ」をリリースしました。この新アプリから、メガネスーパーでの購入歴のあるコンタクトレンズ用品を「1タップ」で注文することが可能になります。メガネスーパーは以前から実店舗とECサイトの顧客データを統合して顧客対応をスムーズにしたりと、オムニチャネル化を推進しており、実際に業績も大きく改善させています。

コンタクトレンズが簡単にすぐ買える様々な仕掛け

今回メガネスーパーがリリースした「コンタクトかんたん注文アプリ」では、これまでメガネスーパーで購入したことのあるコンタクト用品であれば、「かんたん注文」ボタンから1タップでコンタクトを買うことができます。これだけでも便利ですが、さらにコンタクトレンズの適切な交換タイミングを知らせてくれたり、予め設定した購入したい日時にプッシュ通知で教えてくれる買い忘れ防止機能まで実装されており、楽に目の健康を維持することができそうです。

業績を回復させたメガネスーパーの戦略

メガネスーパーは最近登場した安価な眼鏡・コンタクト販売店に押され、一時は赤字に転落。2011年から2013年までは3期連続で超過債務に陥っていました。しかし、オムニチャネル化の推進によって2016年4月決算では9年ぶりの黒字転換を達成しました。

メガネスーパーはまず自社ECを強化。ECと実店舗の顧客データを統合し、ECでの購入商品・度数を実店舗でも照合できるようにして、普段ECサイトを通じて購入する顧客に対してもスムーズな応対ができるようにしました。ECで注文した商品の店頭受取を可能にしたり、メガネの在庫がある店舗を紹介したりと、EC・実店舗の連携を強め、コンタクトレンズ購入をより便利に行うことができるような仕組みも構築しています。

2016年10月からは宅配ポータルサイト「出前館」を通じてコンタクトレンズの即時配送も開始し、「すぐに」コンタクトレンズが手元に届くような仕組みも整えました。

実店舗だけにとどまらず、様々な媒体を駆使して復活を遂げたメガネスーパー。ECと実店舗の連携に悩む小売店は、その戦略をぜひ参考にしてみてください。

 
参照元:メガネスーパー
執 筆:マーケティングワールド編集部

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