デジタルマーケティング

他社とSNSで交流して存在感UP!オレオとキットカットも実践した戦略とは

ソーシャルメディアマーケティングでは情報を発信する一方的なマーケティングから、企業とユーザーが交流する双方間のマーケティングへ移行する重要性が叫ばれています。
いつも「いいね」や「コメント」をくれるファンに「いいね」を返すなど企業と消費者のつながりを強化して、ソーシャルメディアでの存在感をアピールすることが重要です。さらにソーシャルメディアは消費者だけではなく他の企業とつながる機会があり、こういった機会をマーケティングに活用した事例があります。

他社のツイートにアクションを起こす

ソーシャルメディアで存在感とエンゲージメントを増すために、ツイートするだけではなく他社のツイートをリツイートするという戦術があります。人気者へのフォローやいいねは存在感の露出につながり、同業者だと注目度も高くなります。

日本では面白いツイートで注目を集めていたSHARP(@SHARP_JP)とタニタ(@TANITAofficial)がTwitterで交流して話題に。「シャープさんとタニタくん」としてコミック化されるなど反響を呼んでいます。

海外ではキットカット(@kitkat)とオレオ(@oreo)の攻防が話題を集めました。とあるユーザーがTwitterで「キットカットとオレオをフォローしてるんだ。少しチョコレート好きすぎるかな」と投稿したところ、これにキットカットが反応。ツイートしたユーザーとオレオをタグ付けして、どちらがこのユーザーの愛情を獲得できるか○×ゲームで勝負しようと持ちかけました。
投稿したコンテンツには×をキットカット2本で表現した画像が添付してありました。ちょうどオレオクッキーは〇の形をしていることを考えると、見ているだけでも楽しいゲームが始まりそうでユーザーのワクワク感をあおります。

しかしオレオの返信は画像のとおり「我慢できなくてキットカットを食べちゃった」というもの。おちゃめなオチにオレオとキットカット双方の存在感をアピールしました。

まとめ

オレオとキットカットの例で注目すべき点は、ソーシャルメディア上で他社と交流しただけではなく、ファンのツイートに反応してアクションを起こしたところ。ファンの行動にアクションを返すことで、消費者を気にかけているということが伝わります。
まずは消費者がコメントをくれたら、そのコメントにいいねを押すなどアクションを返してみると良いかもしれません。

参照元:business.com
執筆者:yuma

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