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Instagramから買い物が可能に、企業のインスタグラム活用はどう変わる?

2016年11月2日にInstagramが発表したショッピングツール。現在はiOSユーザー向けにケイト・スペードやWarby Parker、Jack Threadsなど米国ブランドの詳細情報を投稿上でシェアさせる試みを始動しているそうです。そのほかにもサードパティーツールが数々発表され注目を浴びているInstagramショッピング。本日はショッピング機能の活用を視野に入れた企業アカウント運用についてお話します。

Instagramから数クリックで購入

今回テストが開始されているショッピングツールとは、投稿写真の左端に「タップ・トゥー・ビュー(タップして確認)」のアイコンが表示され、最大5個のアイテムが価格情報とともに表示されるというもの。実際の購入ヘは「ショップ・ナウ」をクリック。そこから小売店のサイトにて購入できるという仕組みです。

ファッション・エンターテインメント業界においては相性が良く企業運用も増えてきたInstagram。このようなショッピング機能が実装されれば、販売チャネルの一つとしてEC事業者のマーケティングに有効活用できそうです。

Instagramのショッピングではストーリーを売ることが可能に

Instagramショッピングの良いところは単なる「モノを売る」という行為ではなく「ストーリーを売る」ことができるようになるという点。通常投稿で製品の製造過程やモノづくりへのこだわりなどを配信することでショッピングによる売り上げだけでなく、企業ブランディングとしても活用することができるようになります。

フォロワー限定セールなど話題づくりのツールとしての活用もアリ

今回発表されたInstagramのショッピングツール。主な使い方として想定されるのがフォロワー限定セールなどのエンゲージメント向上施策です。ショッピングというと収益に結びつけるというイメージがありますが、SNSでのショッピングは「購入した」という事実を作ることでより高いユーザーエンゲージメントを獲得できることが最大の長所。Instagramを運用している企業は、今後ショッピング機能を視野に入れたマーケティング施策を検討してみてはいかがでしょうか?

執筆者:マーケティングワールド編集部

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