マーケティング全般

企業のソーシャルメディア運用。停滞させないための対策とは

ソーシャルメディア運用において企業がもっとも頭を悩ませるコンテンツづくり。運用当初はどのようなコンテンツがヒットするのかを把握していないため、リーチが伸びにくい傾向がありますが、コツを掴んでくると「このコンテンツは良い・悪い」というように読者の趣向を把握できるようになります。

読者の趣向を把握できるようになれば一安心と思われがちですが、意外と多いのがSNS運用が軌道に乗ったあとの停滞期。そこで本日はソーシャルメディア運用における停滞期の対策についてお話します。

自社のソーシャルメディアが停滞の理由は期待値上昇

以前から人気のあったコンテンツで内容も充実させているのになぜか以前よりもリーチが伸びない、エンゲージメントが低いという状況はなぜ起こるのか。それはコンテンツの良し悪しではなく読者からの期待値が上がってしまっている状態と言い換えられます。

ヒットするコンテンツを見つけ出したときはリーチを稼ぐために多用してしまいがち。しかし、多用してしまうことで懸念されるのは「今よりもっと面白いものが読みたい」という読者の期待値上昇です。期待値が上がった状況に答え続けていける場合は良いですが、そううまくはいかないのがソーシャルメディア運用。そのため、SNSは読者の期待値をコントロールしながらの運用を心がけることが大切です。

自社SNSの停滞期に備える対策とは?

人気コンテンツ一辺倒で運用してしまうとすぐに訪れる停滞期。そうならないための事前対策とは「外し」のコンテンツを挟んだ運用です。「外し」とはリーチやPVを狙わないコンテンツ。つまり、あえてスルーされてしまうようなコンテンツを出すことで普段のコンテンツの希少価値を高めるというやり方です。

この外しコンテンツを上手く活用することができれば、通常時のコンテンツが読者から飽きられにくくなるため、安定したリソーシャルメディア運用が可能になります。

「以前の運用と何も変えていないのにリーチ数やエンゲージメントが下がってきた」という方は、ぜひ外しコンテンツを利用して読者の期待値に働きかけてみてはいかがでしょうか?

執筆者:マーケティングワールド編集部

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