Webマーケティングニュース

モバイルマーケティングを制するにはInstagramとYahoo!ニュースは外せない

MMD研究所は20~69歳のスマートフォンを所有する565人を対象とする「2016年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を行いました。その結果、今後攻めるべきモバイルマーケットがどこなのかが明確になってきました。

大きな可能性を感じさせる「Instagram」

SNSの利用率では「Facebook」が41.4%、「Twitter」が40.5%、「Instagram」が20.4%でした。現時点での数値だけを見るとFacebookとTwitterが抜けているように感じてしまいがちですが、ここ数年の推移を見るとFacebookは下降線をたどり、Twitterはほぼ横ばい。しかしInstagramに限っては増加傾向にあり、大手SNSでは唯一伸びしろを感じるデータとなっています。
このデータを見る限り、これまでSNSの主流であったFacebookやTwitterは今後伸び悩み、Instagramが大きく台頭してくると予想されます。すでに若い世代のFacebook離れは昨今のニュースでも多く取り上げられており、今後モバイルマーケティングで注力すべきはFacebookではなくInstagramであることが明確になってきました。

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ニュースアプリは「Yahoo!ニュース」の独壇場?

今回の調査結果では、ニュースアプリを利用するユーザーが増加傾向にあることもわかってきました。SmartNewsやLINE NEWS、グノシーなどが順調にユーザー数を伸ばしているものの、ニュースアプリに関してはYahoo!ニュースの独壇場なのが現状です。Yahoo!ニュースは昨年よりもシェアを10%以上落とす66.8%という結果になりましたが、2位のSmartNewsが23.7%ということを考えるとしばらくはこの牙城を崩すのは難しそうです。

まとめ

この調査結果から今後のモバイルマーケティングの戦略を練るとするなら、SNSではInstagramに話題性のある広告やコンテンツを投入することであり、影響力の強いYahoo!ニュースに掲載されるような記事を多く投稿していくことに注力すべきです。
音楽視聴に関する調査結果なども報告されており、これらをうまく織り交ぜることで様々な形のマーケティングに対応することも可能となるでしょう。

参照元:MMD研究所
執筆者:竹内洋樹
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