デジタルマーケティング

facebookがモバイルサイトのパフォーマンス改善ソリューション開発

2016年8月31日、Facebookはモバイル向けウェブサイトのパフォーマンスを改善するソリューションの開発を発表いたしました。これによりウェブサイトの表示速度の問題などが大幅に改善されることが期待されます。 

キャンバス広告、アプリ内ブラウザで利便性向上

Facebookが開発したモバイル最適化ソリューションでは、キャンバス広告やアプリ内ブラウザ機能などがあり、それぞれで読み込みスピードや利便性が向上されます。キャンバス広告は一般的なモバイルサイトの場合と比べると約10倍ものスピードで読み込むことが可能となります。また、アプリ内ブラウザを導入することで、Facebook内でウェブサイトのリンクがクリックされた場合にFacebookから離れることなくサイトの閲覧を楽しむことが可能です。リンクをクリックするたびにアプリを開き直す手間が軽減されるので、ユーザーには優しい機能だといえます。 

プリフェッチ機能を導入で高速化へ

モバイル環境改善への取り組みの一つとして「プリフェッチ機能」の導入もあります。プリフェッチ機能では、リンクがクリックされる前にFacebookのアプリ内ブラウザに情報が読み込まれるようになり、モバイルサイトの読み込み時間はなんと最長で8.5秒も短縮されることになります。読み込み時間の大幅な改善で離脱率は大きく改善されることでしょう。 

まとめ

キャンバス広告やプリフェッチ機能により、Facebookでのモバイル環境は大幅に改善されることとなりました。ウェブサイト訪問者の約40%はサイトの表示に3秒しか待てないというデータがあることを考慮すると、今回のソリューション開発はモバイル環境にて大きな効果をもたらすことでしょう。 
 
参照元:Facebook
執筆者:竹内洋樹
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