マーケティング全般

今すぐ見直し!入力フォーム最適化10ポイント

EFOという言葉をご存知でしょうか?

EFOとは、「入力フォーム最適化」つまり、WEBサイトの入力フォームのデザイン等を使いやすくすることです。購入や予約、または会員登録のために、サイトの入力フォームを設置している方には、EFOの意識を高く持つことが求められます。入力フォームが使いにくいというだけで、CVが大きくダウンすることもあり得るためです。実際、ある企業の調査では、入力フォームにたどり着いたユーザーの6割がCVにまで至らず、離脱しているとの結果が出ています。

あなたが運営するサイトの入力フォームは、顧客を逃がしていませんか?
以下の10ポイントが、EFOのチェック項目です。確認してみてください。

入力フォーム最適化「10のチェックポイント」

1.入力項目は最小限に

ユーザーが入力フォームへの入力を負担に感じないよう、入力項目は最小限に留めましょう。

2.視覚的に「あとどれくらい入力すればいいのか」を示す

入力ステップを画像で表示し、「あとどれくらい入力すれば完了するのか」を視覚的に分かるようにします。簡単な画像で良いので、載せておきましょう。

3.送信ボタンを押したらどうなるかを明確に

送信ボタンに「送信」とだけ書いてあると、この情報を送信したら何が起こるのか?具体的に分かりづらく、ユーザーを不安にさせるものです。「登録する」「購入する」「無料で資料を請求する」等を送信ボタンに具体的に記載すると良いでしょう。特に「無料で~する」という表記は、安心感を与えられるのでオススメです。

4.住所の入力を楽にする

郵便番号を入力したら、都道府県・市区町村までを自動検索で表示されると、入力の手間が省けてストレスを減らすことができます。

5.入力例を載せる

例えば氏名のふりがなを入力する欄に「例)ヤマダタロウ」と記載があれば、注意書きがなくともカタカナ入力を指定していることは分かるでしょう。入力フォームに注意書きが長々と記載されていた場合、ユーザーは「読むのが面倒くさい」「全体的にごちゃごちゃしていて嫌になる」という理由で離脱してしまいます。入力例の記載によって、入力の方法を直感的に分かるようにしましょう。

6.エラーの原因を分かりやすく

ユーザーが入力後、送信ボタンをクリックした際、入力ミスや漏れがあった場合、エラー表示で知らせる仕組みは多く見られます。しかし、「どこが間違えたのか分からない」入力フォームは、間違いを探すのが面倒になり、そのまま離脱となる可能性が高まります。入力ミスはどの欄で生じているのか、赤く表示する等して、すぐに分かるようにしましょう。

7.入力必須の項目はどれか?を明確に

入力必須の項目と、任意入力の項目を視覚的に分かるようにしましょう。ユーザーはできるだけ面倒な入力作業は早く終わらせてしまいたいと考えます。できるだけユーザーの情報を得たい気持ちは分かりますが、どうしても入力して欲しい項目とそうでないものを分かるように表示し、ユーザーの負担を軽くしましょう。

8.全角・半角を指定しない

入力フォームで起こるエラーの多くは住所や電話番号の項目において「全角・半角入力を指示通り行っていないこと」です。エラーの表示でユーザーを離脱させないためにも、可能であれば最初から全角・半角を指定せずに、どちらでも受け付けるようにしましょう。

9.プルダウンやラジオボタンを可能な限り活用

いくつかの選択肢が考えられる項目は、わざわざ文字入力せずともプルダウンやラジオボタンで選択できる形式にすると良いでしょう。

10.入力画面から離脱する際にアラート表示をする

ユーザーが間違ってページを閉じてしまい、意図せず離脱してしまうこともあります。その際に「このページを離れますか?入力内容はリセットされます」というアラートを出すことで、誤操作による離脱を回避することができます。

まとめ

以上のチェックポイントを見てお分かりの通り、入力フォームは「ユーザーに負担をかけないこと」「ユーザーを不安にさせないこと」を強く意識することが大事です。

入力フォームどころか、送信ボタン周りを修正しただけで、50%以上のCVRアップを達成したサイトもあります。あなたのサイトも、入力フォームを見直すだけで、すぐに大きな効果が表れるかもしれません。

 
執 筆:マーケティングワールド編集部

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