Webマーケティングニュース

最新版Movable Type 6.3は実行速度を大幅改善

2016年8月24日、シックス・アパート株式会社は最新版Movable Type6.3の提供開始を発表いたしました。Movable Type6のライセンスを持っていれば、無償アップグレードが可能となります。 

これまでのMovable Type

Movable TypeはもともとCMS界のトップを走る存在でした。しかし近年では人気を二分するWordPressにその座を受け渡しています。その理由は多々ありますが、ブログテーマやプラグインの数で圧倒的にWordPressに劣っていることや、商用利用が有償提供となることが大きく差を付けられる要因となったと考えられます。また、ユーザーを軽視する企業体質だったこともその理由の一つといわれています。 

Movable Type6.3導入で変わること

これまでのバージョンと比べMovable Type6.3では、PHP7への対応やMySQL5.7への対応が大きく変化した部分です。PHP7が正式サポートの対象となったことにより、これまでに比べ実行速度が約2倍にまで向上することになります。また、Movable Type6.2から追加された画像の品質を自動的に調節する機能について、6.3ではこの機能を無効に設定することも可能となりました。 

まとめ

近年重要視されるコンテンツマーケティングおいてCMSは大きな役割を担っています。現状ではCMSとしてWordPressに大きく差を付けられてしまったMovable Typeですが、今回のアップグレードによりどの程度挽回できるか注目されます。WordPressのようにユーザーやパートナー企業の意見を積極的に取り入れた改善を続けていく姿勢があれば、Movable Typeもまだまだコンテンツ制作に活用する価値はあるでしょう。
 
 
参照元:シックス・アパート
執筆者:竹内洋樹

SNS運用代行なら新大陸

関連記事

  1. Google AdWords、Click-to-message …
  2. ヤフーがIoTプラットフォーム「myThings Develop…
  3. 話題の写真アプリsnowとは?ビジネス利用は?
  4. ソネットと伊藤忠インタラクティブがデジタルマーケティング分野で協…
  5. 会社の取り組みを伝える。B2B企業のInstagramマーケティ…
  6. SNSでショッピング!お買い物機能が使えるソーシャルメディア2選…
  7. LinkedInが変える!見込み顧客開拓への活用のメリット
  8. WEB担当者必見!オンラインキャンパス「schoo」

ピックアップ

コンテンツマーケティングにSNSを組み入む方法

コンテンツマーケティングとソーシャルメディアとは、お互いに補い合う関係にあります。コンテンツはソーシ…

おすすめの記事



PAGE TOP
結果が出るSNS運用代行