マーケティング全般

世界の大企業はIoT(モノのインターネット)をどう実現しているか

IoT(モノのインターネット)は今やコンセプトだけのものではなくなりました。ComputerWorld UKサイトから、IoTを実現している世界の大企業の例をご紹介しましょう。

Amazonウェブサービス

Amazonウェブサービスには IoTアプリケーションを構築できる Amazon Kinesis、Amazon S3、Lambda、Amazon 機械学習、Amazon DynamoDB などさまざまなプラットフォームがあります。同社は IoTの大きな部分を占めるクラウドの最大のインフラストラクチャ・クラウドプレイヤーです。Amazonウェブサービスは ユーザに IoTセンサデータをリモートで制御できる、独自のIoTアプリケーションを作成させます。

AT&T

米国最大手電話会社のAT&Tは、IoTネットワークの確立では大きな進歩を遂げています。同社はシスコ、GE、IBM、インテルなどの他企業と数多くの提携関係を結び、これらすべてのデバイスを接続するデファクト・ネットワークプロバイダを目指しています。Vodafone、Telefonica、Verizonといった他の通信事業者もこの市場に参入しようとしています。AT&Tはフリート管理、エネルギー管理、その他の様々な産業にも投資しています。

Google

Googleによる、スマートなサーモスタットと火災検知器を販売するNestの買収は、IoT市場に大きなウェーブを起こしました。Nestは家庭スペース内で接続された初めての大手ブランドの一つです。Googleは、企業がGoogleクラウドプラットフォームサービスを通じてデータを管理できる機能も提供しています。

IBM

IBMは、この分野ではマシンツーマシン(M2M)データ用のメッセージングプラットフォーム MessageSightと、オブジェクトのモバイル機能を提供するMobileFirst、IoTデータの収集と分析を管理するアプリケーション開発プラットフォームであるBlueMixを含む、バラエティに富んだ製品をもっています。

IBMは IT中心の IoT製品を提供する唯一の企業ではなく、Wiproや CGIなどのサービス会社も大きな推進力を発揮しています。しかしIBMは AI プラットフォーム「ワトソン」の「コグニティブ・コンピューティング」で他を引き離しており、現在はワトソンの能力を活用した IoTプラットフォームを提供しています。

参照元:  ComputerWorld UK
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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