デジタルマーケティング

Facebook、プロフィール画像のアニメ化に取り組む

Facebookは、プロフィール画像を自動アニメーション化する新しい方法に取り組んでいます。Social Media Todayが伝えています。

プロフィール写真が反応する?

このプロセスは「人物が呼吸しているかのように、肖像画を生き生きとさせる」ために、高度なコンピュータービジョン技術を駆使しています。Facebookによると、インスピレーションはハリー・ポッタースタイルの動画からというのですが、今のところ出来上がりはやや不気味です。

簡単に言うとこのプロセスは、ベースとなるビデオアニメーションを撮り、それを使用して他人の推定アニメーションを作成します。Facebookはこれで、ユーザの行動に反応する「反応プロフィール」を作ろうと計画しています。たとえば、反応をクリックすると、プロフィールが応答するというわけです。

理論的には興味深く聞こえますが、「不気味の谷現象」を避けるためには、まだしばらく時間がかかりそうです。「不気味の谷現象」とは、ロボット工学の森政弘氏が提唱した、ロボットなど非人間的対象に対する人間の感情的反応に関する議論のことです。

「人間にきわめて近い」ロボットと「人間と全く同じ」ロボットでは、見る者の感情的反応に差が出ることが予想でき、この二つの感情反応の差をグラフ化したとき現れる強い嫌悪感を表す谷を「不気味の谷」と呼んでいます。今のところFacebookが行っているのは、モナリザの口元が一瞬動いて微笑むようなもの。多少気味悪い印象も与えます。

絵文字動画

Facebookはまた、動画絵文字を作成するために同じ技術を利用しようとしています。これらは面白い概念で、間違いなく注目を集めるでしょう。そしてこれらは、ソーシャルネットワーク帝国をさらに拡大するのに役立つ新アプリとなる可能性もあります。

参照元:  Social Media Today
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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