デジタルマーケティング

マーケット担当者が今年感謝すべき事柄

デジタルマーケティング界では今年もマーケターたちが、アルゴリズムの変更やリーチの減少など、様々な課題に直面してきました。その一方で、視聴者とつながることのできるツールの発展など、喜ばしい面も多くありました。米Social Media Todayサイトが今年を振り返っています。

1.コンテンツの質の向上

過去のコンテンツマーケティングは、量の勝負でした。企業はキーワードの詰まった短い記事を、できるだけ素早く大量に制作することを勧められてきました。しかし今では、量よりも質が重要視されています。この進化は検索エンジンにも反映しています。

Googleのアルゴリズムは、「わかりやすい言語」を使い、「主題と直接関連」し、「トピックを深くカバーする」、「画像や動画などのメディア」を含んだ「視聴者の注目を引く」良質のコンテンツを優先するようになりました。これは、よいコンテンツが顧客に価値のあるものだからです。

コンテンツの質が上がったことでB2Bマーケターの85%、B2Cマーケターの77%が、今年は努力が報われやすくなったとしています。

2. スマートフォンの人気

iPhoneが初めてリリースされたのはわずか10年ほど前のことですが、現在米国では成人の77%、18~29歳の92%、大卒者の89%がスマホを持っています。スマホは、よりターゲットを絞ったキャンペーンの作成に役立ちます。スマホが進化し、マーケティング担当者が将来この技術により精通するにつれ、さらに強力なアプローチが出現することは間違いないでしょう。

3. Google とFacebookの競争

米国のデジタル広告の63%がGoogleとFacebookを介しています。GoogleとFacebookは、ディスプレイ広告、eコマース広告、動画広告、オーディエンスターゲティング、リターゲティング広告、ジオターゲティング広告、分析や測定などの分野で激しい競争を繰り返していますが、この競争がより効果的に消費者に届くパワフルな広告ツールを実際に生み出しています。

参照元:  Social Media Today
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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