デジタルマーケティング

絵文字をSNS/メールマーケティングの成功に使う方法

現在一日にUnicode標準で2,666の絵文字から、6千万以上の絵文字が送信されています。絵文字はテキストメッセージだけでなく、すでに映画、マーケティングキャンペーン、衣類、電子メール、米国では銀行のパスワードにも使われています。絵文字をマーケティング戦略に効果的に組み込むためにはどうすればよいでしょうか。

絵文字を使っているのは

ビジネスコンテンツに絵文字を組み込む前に、絵文字は万人の物ではないことをまず理解しましょう。米国Sproat Socialの調査によると、絵文字を使っているのは女性の60%、男性の41%。また感情を表現するために絵文字は単語より良い方法だと考える人は、男性に75%、女性には84%います。

絵文字を一番頻繁に使っているのは、若い女性のモバイルユーザです。また絵文字を使っているのはミレニアルズだけではありません。年上のX世代やベビーブーマーもコミュニケーションの一環として絵文字を使い始めています。

Twitter

ツイートに絵文字を加えると、エンゲージメントが25.4%向上することがわかっています。ただしすべての聴衆に絵文字が適しているわけではありません。あなたのコンテンツに絵文字を使用する前に、あなたの聴衆がどう反応するかを試してみてください。

Facebook

投稿に絵文字を使うことで、「いいね!」が57%、コメントが33%増えることがわかっています。コミュニケーションに絵文字が果たす役割の重要性を理解して、Facebookはリアクションに「超いいね!」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」の絵文字を追加しています。

Instagram

Instagramの50%以上のキャプションに絵文字が含まれています。なぜならInstagramユーザの50%以上がミレニアルズだからです。ハートや手を描いたものを中心に、絵文字はムードやフィーリングを表現するのに使われています。Instagramでは、ほぼ2,000個ある絵文字の中で、最も人気の高いものは5万回使われています。あなたが新しい絵文字をポストに含めれば、インタラクション率が上がる可能性は高いと言えます。AdWeekによると、マーケターは、マーケティングキャンペーンの中でストーリーを語ったり、よりフレンドリーになるために絵文字を使っているそうです。

電子メール

最近の調査では、メールの件名にアニメが組み込まれていると、着信後70時間以内の開封率が20%以上上がり、シンボルが含まれているときの開封率は56%であることが分かっています。メールの件名に絵文字を加えるときは、トリックのためではなく、「意味を加える」ために使うのがよいでしょう。

まとめ

スマホの使用が増えて、画面が縮小する中、短いメッセージにより多くの情報を含めるのに絵文字は非常に役立ちます。ただし、絵文字の誤用はブランドの評判を傷つけます。絵文字は意味を正しく理解して、聴衆の反応をテストしながら慎重に使うようにしましょう。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

 

 

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