デジタルマーケティング

米国中小企業の47%がモバイルマーケティングへの対応に苦戦

米国テキサス州のデジタル貯蓄会社 RetailMeNot, Inc.が今年4月に行った調査は、米国の中小企業小売業者のほぼ半数(47%)がモバイルマーケティングの最新動向に追いつくために苦労していることを発見しました。米サイトSmall Business Trendsが伝えています。

変化する消費者の需要への適応が困難

米国では、小売業者のモバイルマーケティング戦略への投資が引き続き増加しています。しかしこれらの小売業者にとって、変化する消費者の需要に迅速に適応することは大きな課題であると、RetailMeNotの「小売業者は進化を続けるモバイルマーケティングにどう適応しているか」という調査は報告しています。

「マーケティングの進化では技術への依存度が高まっています。多くの場合、これらの進歩に消費者はすばやく対応し、採用しているため、小売業者が追いつけないことがしばしばあります」と調査報告書は書いています。

中小企業10社のうちの約9社は、2017年にモバイル広告(92%)やソーシャル広告(89%)への投資を増やすと答えています。しかし、これらの小売業者の4社に1社は、店頭販売ではモバイルマーケティング活動に追いついていけないと回答しています。したがって、現在のモバイルマーケティング戦略の真の成功を測ることはできず、また買い物客の旅を完了させるのに役立つカスタマイズされたオファーを提供する機会を逃しています。

パートナーシップで店頭販売を追跡

その一方で53%の小売業者は、モバイルの専門知識を持つマーケティング会社と提携して、店頭販売でもモバイルマーケティング活動を追跡するという課題を克服しています。

「モバイルマーケティングが店舗、オンライン、モバイルデバイスのすべてのチャネルで行われた購入に与えた影響を、マーケティング担当者は過小評価すべきではありません」とRetailMeNotのチーフマーケティングオフィサー、マリッサ・タルレトン氏は述べています。「また、売上をモバイルマーケティング活動に還元することも同様に大切です。」

参照元:  Small Business Trends
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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