マーケティング全般

B2B消費者はB2C消費者よりも個人的なサービスを評価している

ウェブ上には、B2BマーケティングとB2Cマーケティングとの違いや、それぞれの顧客ニーズの違いを説明する文章が山ほどあります。私たちは時にはどれを信頼してよいのか、迷ってしまうほどです。米国Smart Insightsサイトは最近の調査から、B2B消費者がB2C消費者よりも「個人的なサービスを評価している」ことを紹介しています。

Marketoの調査結果

米国の企業向けマーケティングオートメーション・ソフトウェア開発会社Marketoは、世界中の2千人の消費者を対象に調査をし、以下のような結果を得ました。青色がB2C、水色がB2Bの消費者を示しています。

ブランドが自分とエンゲージするためには「自分のニーズを深く理解していることが必要だ」と考える消費者はB2Bでは73%、B2Cでは56%。ブランドとのやり取りの「すべてをパーソナル化したい」と考えている消費者は、B2Bでは66%、B2Cでは56%います。

また「自分のことを気遣い、ニーズを理解しているブランドを評価する」項目でも、B2Bが66%、B2Cが51%と、どれをとってもB2Bの消費者がB2Cの消費者よりも、ブランドとの個人的な関係を大切にしていることがわかります。

B2B消費者にブランドとのつながりが大切なわけ

この傾向は、ほとんどすべての項目でも言えます。それはいったいどうしてでしょうか。

Smart Insightsサイトはこれを、B2C消費者が個人的な売り手との1対1のやり取りのない「eコマースショップを通じた購入に慣れてきていること」の反映だと考察しています。一方、B2B セールスではオートメーション化が進んでいるとは言え、セールス担当者とのやり取りが依然としてビジネスの中核であることがうかがえます。

参照元:  Smart Insights
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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