デジタルマーケティング

リターゲティング広告とは何か

「リターゲティング広告」あるいは「リマーケティング」という言葉をご存知ですか。同じ商品を見せられる回数が増えるほど、それが購入される確率が上がることは、マーケターの方々はよくご存じですね。マーケティングには「7のルール」があると言われています。それは消費者がブランド名や製品名などを7回聞かされると、それを買う確率が上がるというルールです。

サイト訪問者をどう顧客に変えるか

ふつう初めてあなたのサイトを訪れた訪問者は、製品の購入はしません。最高にうまくいったとして、初回のサイト訪問で100人中5人に購入してもらえれば非常にラッキーなことですが、現実には100人中1~3人が買ってくれればいい方です。

リターゲティング/リマーケティングでは、あなたのサイトを訪問した人にGoogle AdWords や Facebook Ads を使ってピクセルを付けます。その後その訪問者が訪れる別のサイトに、あなたのブランドに関連した広告を表示するのです。つまり訪問者の「後をつけて」広告を見せ、最終的にあなたのサイトへ連れ戻して購入してもらうという方法です。

リターゲティング広告はどう働くか

たとえばあなたがマットレスを買おうと思い、マットレスメーカーA社のサイトを訪れたとします。色々商品を見比べた後、価格が高いので買わずにサイトを去ります。その後あなたがほかのサイトを閲覧していると、本文の横にA社の広告が現れます。それは先ほど見ていたのと同じマットレスで、価格も同じです。

それでもその広告をクリックせずにネットサーフィンを続けると、今度はそのマットレスが5千円引きの値段で表示されます。これがリターゲティング広告で、米国では今成功率の高い広告として人気急上昇中です。

参照元:  NEILPATEL
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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