マーケティング全般

欧米マーケティング担当者がSnapchatよりInstagramを使うわけ

SNSは2016年から2017年に255%の伸びを見せ、今や企業のマーケティングプランの重要な部分を占めています。SnapchatとInstagramは欧米の若者に絶大な人気のSNSですが、マーケターはInstagramの方を選んでいるようです。

2つのプラットフォームの違い

Instagramは恒久的で具体的です。ハッシュタグを使ってニッチやインフルエンサーの「発見」が可能です。これはブランドがフォロワーを成長させる助けになります。一方 Snapchatは一時的で、このプラットフォーム上で何かを「発見」するのは容易ではありません。これはビジネスにとって大きな障害になります。世界最大のフリーランスサービス市場 Fiverrでは検索にInstagramがSnapchatの12倍多く使われているそうです。

Instagramの構造は「サービス指向」で、誰でも特定のニッチや人口統計の範囲内の人々を対象に、10ドル以下で広告を掲載することができます。ユーザフレンドリーで、多くの手頃な価格のSNSプラットフォームで人気の「Ad-words」モデルです。Snapchatの広告は今のところ、十分な資金のあるブランド向けです。

両者の異なる利点

Instagramは、手ごろな価格の広告を必要とする中小企業や起業家に選ばれています。Instagramには ポストスケジューリングやフォロワーエンゲージメントなどのアカウント管理サービス、アドバイスやハッシュタグ推奨などのマーケティング戦略サービス、写真編集、予算作成、コンテンツ作成などがあり、サービスが多様です。

Snapchatも現在小規模企業向けの広告を開設中で、この先収益とユーザを増やす可能性があります。しかしInstagramは減速の兆候を見せておらず、2017年にはすべてのSNSユーザの半数以上がInstagramになるだろうという予想もあります。

Forresterの調査では、Instagramのブランドエンゲージメントは現在Facebookの10倍、Twitterの84倍。今のところInstagramの恒久的な性質が、Snapchatの一時的な性質よりも優れたマーケティング効果をもたらしているのは確かなようです。

参照元:  Entrepreneur
執筆者:  シャヴィット・コハヴ

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