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10代女性は検索サイトよりもSNSで情報を探しているという事実

電通グループのシンクタンク、電通総研のメディアイノベーション研究部は、若年層のSNSでの動画利用実態の調査を行い、その結果を2017年2月13日発表いたしました。この調査の対象は15歳~34歳の男女が対象となっています。 

1日の「いいね」は約10回

今回の調査によると、SNSで1日に「いいね!」をする回数は、Facebookが9.3回、Instagramは10.3回という結果となっています。1日平均で約10回の「いいね!」をしているというデータは、若年層のSNSへの接触頻度の高さを感じることができます。1投稿あたりの写真加工アプリの使用は3個と、写真加工へのこだわりの高さも感じ取ることができ、この回数は他の世代よりも多い数字です。SNS発信をするモチベーションとしては1位が意外にも「体験のストック」で、2位が「つながり・コミュニケーション」という結果になっています。コミュニケーションツールとしてよりも、自身の体験ストックを行うツールとしてSNSを利用している若者が多いようです。 

検索はSNS

10代の女性については、情報の検索は検索サイトではなくSNSで検索する層が多数派となっているデータが出ています。若年層の検索サイト利用は近年減少傾向にありますが、その現実をデータとして表した格好となりました。今後もこの傾向は当面続いて行くと予想されます。 

まとめ

今回の調査では若年層のSNS利用状況が明らかになり、生活への溶け込み度合いもリアルに感じ取れました。現代の若者にとってSNSは不可欠な存在であり、活用の形も時代とともに徐々に変化を遂げています。こういった変化を敏感にキャッチし、素早く対応することが若者向けのマーケティングで成功を収めるポイントとなるでしょう。 
 
参照元:電通
執筆者:竹内洋樹
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